ヒバリさんのつれづれ日誌

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駄文

2009-07-09 10:02:00 | ノンジャンル
 階段は人の生きてゆく為の道標のようです


 一歩、また一歩とその人の速度で目標を目指します

 途中それこそ忘れ物に気がついて立ち止まることもあるし

 当然あってもいいと思うのです

 親切な人がそれに気がついて教えてくれるかも知れません

 又見て見ぬふりをする人もいるかも知れません

 それでも階段を一歩、また一歩、歩くのです


 それは、アナタだけの階段なのだから・・・