昨夜、時々わたしのblogを見て下さってる友人から直接電話を頂いた
今月の四日に記事にした 【わたしも考えてみました】
その中に 吉田松陰の名言を引用したのですが
親思ふ こころにまさる 親ごころ 今日の音づれ 何ときくらん
*音づれ 普通は訪を書くよね?
言われるまで 全く気にしないで書いてました
確かにやってくるものに対しては後者を使用する
(ヒバリさん ちょっと調べてみた)
聞き取ろうと待つところに「こと」が届けられることを 音づれ
待つところにやってくることを訪れ
このように わけているらしい
内容が深いと今回改めて思ったのでした
余談ですが 音楽を趣味とするわたしには 訪れではなく音づれと語った
名言が輪をかけそこから穏やかな音が聞こえかのようでした
少しだけ 吉田松陰が見近に思えました
さぁ 今日はどんな事が皆さんにオトずれるでしょうか
今月の四日に記事にした 【わたしも考えてみました】
その中に 吉田松陰の名言を引用したのですが
親思ふ こころにまさる 親ごころ 今日の音づれ 何ときくらん
*音づれ 普通は訪を書くよね?
言われるまで 全く気にしないで書いてました
確かにやってくるものに対しては後者を使用する
(ヒバリさん ちょっと調べてみた)
聞き取ろうと待つところに「こと」が届けられることを 音づれ
待つところにやってくることを訪れ
このように わけているらしい
内容が深いと今回改めて思ったのでした
余談ですが 音楽を趣味とするわたしには 訪れではなく音づれと語った
名言が輪をかけそこから穏やかな音が聞こえかのようでした
少しだけ 吉田松陰が見近に思えました
さぁ 今日はどんな事が皆さんにオトずれるでしょうか