今朝より家の前の通学路は、再び活気を帯びてきた
真新しい上履き、書き初めをにぎりしめ元気よく登校をしている子ども達です
ところが、いきなり自宅の呼び鈴がけたたましく同時に
「おばちゃん、○ちゃんが気分悪いみたい」
子供110番出動!である
女の子の横には心配そうに見つめるお兄ちゃんの姿
早速、二人の男の子は登校させ○ちゃんは母親が来るまで自宅待機をさせる
お兄ちゃんは何度も振り返りながら駆け足で学校へ
少しは緊張が解れたか、顔色も赤身がさしてきた
わたしが 「お兄ちゃんとは兄弟喧嘩をするのかな?」
すると 「時々するよ」 と 笑みがこぼれた
(もう安心だ)
「優しいお兄ちゃんでよかったね」
「うん」
微笑ましい会話に安堵をし わたしも笑顔でお母さんに引き継ぎが出来た
真新しい上履き、書き初めをにぎりしめ元気よく登校をしている子ども達です
ところが、いきなり自宅の呼び鈴がけたたましく同時に
「おばちゃん、○ちゃんが気分悪いみたい」
子供110番出動!である
女の子の横には心配そうに見つめるお兄ちゃんの姿
早速、二人の男の子は登校させ○ちゃんは母親が来るまで自宅待機をさせる
お兄ちゃんは何度も振り返りながら駆け足で学校へ
少しは緊張が解れたか、顔色も赤身がさしてきた
わたしが 「お兄ちゃんとは兄弟喧嘩をするのかな?」
すると 「時々するよ」 と 笑みがこぼれた
(もう安心だ)
「優しいお兄ちゃんでよかったね」
「うん」
微笑ましい会話に安堵をし わたしも笑顔でお母さんに引き継ぎが出来た