数名の方々に囲まれ、ニッコリと微笑んでおられるダンディな紳士
作詞家の荒木とよひささんです
ある人からその荒木とよひささんが広島に来られると情報をもらい
昨夜行ってきました
1972年四季の歌、この作品がデビューとはちょっと意外な気がしました
先生の作られた曲はどこか女性の気品のような?
優しさが感じられる気がしてました (個人的ですが…)
お話しもお人柄が表れほのぼのと、又奥様の神野美伽さんとの家での
様子を語られる時は照れ臭そうに微笑まれ会場を湧かしておられてましたよ
又作詞をされるポイントを少し話され、如何にかなの一音、一音大切にされている
かを学ぶことができました
広島の災害についても語られ、皆さん元気を貰ったようでした
思い出に残る感激の一夜でした
作詞家の荒木とよひささんです
ある人からその荒木とよひささんが広島に来られると情報をもらい
昨夜行ってきました
1972年四季の歌、この作品がデビューとはちょっと意外な気がしました
先生の作られた曲はどこか女性の気品のような?
優しさが感じられる気がしてました (個人的ですが…)
お話しもお人柄が表れほのぼのと、又奥様の神野美伽さんとの家での
様子を語られる時は照れ臭そうに微笑まれ会場を湧かしておられてましたよ
又作詞をされるポイントを少し話され、如何にかなの一音、一音大切にされている
かを学ぶことができました
広島の災害についても語られ、皆さん元気を貰ったようでした
思い出に残る感激の一夜でした