偶然点けたTV
懐かしいドラマの再放送をしていた
そのドラマの挿入歌で流れたのが1974年10月に発売された
チューリップのぼくがつくった愛のうた~Emily
思わずひとり微笑んだ
そうだそうだ
箸がころんでも (どんなに)
爆笑してもシワの心配しなくても良かったし
髪の毛のマニキュアも度々行かなくても平気 (当然)
愛読書は柄にもなくハイネの詩集
文庫本片手に通学列車にダッシュで飛び乗ってたものだ
ふと、あの頃の自分をちょっと覗いてみたいと思った
心の中にナニカ・・・ 忘れ物したようで ネッ
懐かしいドラマの再放送をしていた
そのドラマの挿入歌で流れたのが1974年10月に発売された
チューリップのぼくがつくった愛のうた~Emily
思わずひとり微笑んだ
そうだそうだ
箸がころんでも (どんなに)
爆笑してもシワの心配しなくても良かったし
髪の毛のマニキュアも度々行かなくても平気 (当然)
愛読書は柄にもなくハイネの詩集
文庫本片手に通学列車にダッシュで飛び乗ってたものだ
ふと、あの頃の自分をちょっと覗いてみたいと思った
心の中にナニカ・・・ 忘れ物したようで ネッ