友と買物

　「寝顔が ぶり似とるよ～」

　「こんにゃろ！」

　お月見だ～お月見だ～♪



　

月の光

　わたしは「音」を楽しんでる時が実に幸せなのである


　しかし

　もう一つ、若い頃よりインテリアにも興味があって拘ってた

　中でも、「椅子」に惹かれていましたねぇ

　さも、それがステータスであるかのように

　若い頃はコンクリートにスチール椅子を空間に描いていた


　それが・・・

　いつからであろう、１０年以上前位からでしょうか？

　木の温かみに心の拠り所のようなものを覚えまして

　パイン材の椅子は勿論、他の家具も増えてきましたね


　あの、あの、別に中秋の名月が近い（？）からって・・・

　家具屋（？？）のセールスじゃございません(苦笑？）

　（;^_^A

夜明け

　この季節の月がひときわ美しく漂うのは

　清明の度合いが他の季節に比べてはっきりしてるからとか？

　
　そんな

　夜明け、誰よりも早起きをして深呼吸

　そろそろ、街も動きはじめます


　遠くに

　中心地のざわめきも聞こえてきそう・・・

秋思

　某飲食店にて

　「何もしない。

　それも君のエネルギー

　ゆっくり　ゆっくり　歩いていこう」


　ふ～ん、なるほどねぇ・・・

　少しは気分が楽になるでしょうか？

時間

　頭上を見上げてふと想いました

　その、時が早いと思うのか？

　遅いと考えるのか？

　それは、

　その人がどの様に今を生きているかで

　価値は決まるのではないのか？

　と、思いました。

　あたり前の事かも知れませんが