書店にて

　この間のことです

　どうしても調べたいことがあり書店に行きました

　目的を果たし、次の予定があったので帰宅しようと思った矢先・・・

　1冊の本の表紙が目に飛び込んできました


　何やら「品格」についての1冊です

　当然、手に取る時間はありませんでした


　さて、今、振り返って想うのですが、品格って何でしょう？

　意味的には品位とか気品の事を言います

　気品とは上品な感じのことです

　では、そこでタイトルにも出てきます我々男性、女性、の品格って？

　よく、男性らしさとか女性らしさと言う言葉を耳にします

　そこに、包容力とか優しさ、思いやり等が関係をしてくると想うのです


　さて、論点がずれてきましたが、その「品格」

　どうでしょう？

　わたしにとっての品格を考えたとき、出てくる解答は・・・

　そうですね「うーん？」

　人は時として困った場面に出くわす事があります

　そんな時、自然と手を差し伸べる姿にもその

　「品格」が備わっているのではと？少し考えてみました


　続きは又いつかその品格のその本を実際に手にとって

　再び考えてみようと思います

ひとり言

　ある本の頁を捲り・・・

　
　「再びは来らんものを　今日の日は　

　ただほがらかに活きてぞ　たのし」


　そうだよな～やっぱり今日と言う日は今日でしかなくって・・・

　
　皆それぞれどこかに夢を探していると思うんだよ

　

おまけ…？

　やはり 今日の夕暮れ

　 決してわたし、気象関係の仕事はしていませんが (;^_^A

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

張り詰めた空気の中で

　撮りたて？ホヤホヤ本日朝焼け・・・

　きょうも人と人とが出逢う街

　１００万メガトンの力を振り絞って

　「おーい」と、叫んでみた
　
　　　　　　　　　　　　　　　

ひとり言

　海よ、あの時のことを今も憶えていてくれるのか？

　波の一つ 一つが 打ち返し、打ち返し

　又 明日への未来に繋がる

　生きる術を運んでくれるであろうか？

　そんな　海物語の1ページ