生命の誕生

　お母さんが痛い、痛い、思いをして生れたひとつの生命

　命とは本当に尊いと思います


　人は支え合って生きていく

　だから、この輝ける生命を皆で守っていきたいですね

この時季に

　小学校の帰り道「ルンルン～♪」

　友達数名とタンポポの綿毛を飛ばしっこ

　これが愉快で、愉快で、み～んな笑いが止まらない

　実はわたくしヒバリさん

　勢いに任せて少しだけ（綿毛を）飲み込んだ経験あり


　（ちょい赤面の思い出なのです）（^^;）

おいおい、そこのスミレさん

　わたしの傘でもお貸ししましょうか？

　（春の日の雨は音も静かでとっても上品ですね）

　

四月十二日心のノート追記

　子どもたちは習います

　「自由」

　自由とは自分勝手とか楽ができるとかではありません

　心のノートにはこのように記載しています

　「自由とはあなたをあなたらしくかがやかせてくれるもの」

　そこで、もう一歩踏み込んで

　「責任」と言う行動について学びます


　子どもは

　我々が生きてる星である地球を守る宝だとわたしは思います

ぼそっ ぼそっ

　朧月夜に照らされて

　寄り道しながら帰った 並んだ影ぼうし

　走馬灯の日