芸の音

　最近テレビ画面を観ていると実にユニークな人発見！

　自分の絶対音感を持味にして

　いろんな電車の発車音をキーボードで再現してくれるのだ（驚）

　それだけではない

　パソコンを立ち上げる時の音（ポロポロォ～ん～♪）（笑）

　落とす時の音・・・わたしはこの２音に心、いや、耳を奪われた


　あくまで、わたしの個人論であるが、絶対音感とは時としてやっかいな？

　存在かと想っていた

　しかし

　この方の出現により又音に関する価値観のようなものが生まれ変わった

　ようであった


　ところで余談であるが、リコーダーで救急車の「ピーポー」

　音を真似た事はありませんか？

　あと、小学生の頃男子はチャルメラ？の音をわたしは音楽の授業の前

　に耳にした記憶があります・・・

　もしかするとその方の芸の元祖になるかな？

　（わたしの考え過ぎですね）（苦笑）

Tonight

　The past was seen in the dream ．´

　

そのキャンパスの中に

　日頃のざわめきから少し開放をしたく

　太田川上流に注ぎ込んでいる支流にある渓谷に行ってきました

　マイナスイオンたっぷりの空気の中聞こえるのは滔々と水の流れる音だけ

　おそらくこんなのを命の再生と言うのかも知れない

　

描こう

　いまの自分を色にたとえるならば　空を流れる雲のようなやわらかい白。

　洗いたてのシャツのような気持ちのいい白。

　買ったばかりの画用紙のような真新しい白。

　人生という　キャンパスに自分らしい色で自分らしい絵をえがきたい。

　（心のノートから）



　空を見上げると

　そこは自分だけのキャンパスになるような気が時々してきます

　創作意欲のようなものが湧いてきて

　心が弾んできます

　又飛行機雲が数本並んでるのを発見をした時、ふと、ここに音符を並べて

　そこから音楽が奏でることが出来ればこれまた楽しいだろうな？

　と考えたことがありました


　・・・その瞬間

　小さかった頃の素直な自分をちょっとだけ垣間見るのです

　そして・・・

　自分らしさを失うことなくこれからも自分の歩幅で生きていきたいですね

ピカピカの１ねんせいさんへメッセージ

　いいな

　いいな

　新一年生のランドセル

　まるで、野に咲くたんぽぽみたいだね

　もうすぐはじまる、きゅうしょく、おいしいぞ～

　それから、くるまには、きをつけてねー