ヒバリさんのつれづれ日誌

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夏のおもいで

2008-06-23 11:34:23 | ノンジャンル
 最近よく食料品売り場で見かけます

 ちょっとオシャレなプラスチックの容器に入ったフルーツ

 中でもすいか

 確かに、皮のゴミは減るので助かる

 (価格は少々お高いが)

 ちなみに我が家ではこの容器にちびた(?)鉛筆を入れています


 ところで、小さい頃です・・・(2007・7・20参照)

 夏休み前、祖父母の家で畑にあったすいかの味は忘れられませんね

 誰よりも一番に孫に食べさせてやろうと祖母が畑からもぎ取ってくるのです

 当然冷蔵庫に冷やしてませんから・・・生温い

 しかし

 子どもには家の外で食べれる方の喜び

期待感そして開放感っていう感覚があったと想います


 それから、食べたあと「皮は畑に投げとき~」

 そう、皮をポンポン畑に棄てるのですがこれが実に楽しかった

 何だか祖父母の田舎だから許せる行為だったような記憶があります


 注)これは、肥料になるのですが・・・



 ふと、この時季思い出す風景です

一人の少女

2008-06-22 21:20:20 | ノンジャンル
 その、願いを懸命に訴えてた君


 君の未来はどうだろう?

 未来もその君の笑顔がわたしは見ていたいなぁ~


 それが、今、生きているわたしの「願い」と「責任」かも知れないね

 
 (ありがとう、一人の少女へ)

わたしとわたし

2008-06-20 09:00:07 | ノンジャンル
 実はねっ

 いま、ちょっと答えがなかなか出せない問に頭を抱えている

 そんなある日のこと

 学生の頃お世話になった先輩の声を聞きたくなった

 ・・・

 受け止めてくれた先輩

 別にその答えに結果やアドバイスそして激励をするのではなく

 ひと言

 「雨の日に傘を差さないで散歩してごらん」

 と、言ってくれたんだ


 そー言えば、(危ないけど)雨の日に傘をびゅんびゅん

 回して小学校に行ってたっけ・・・


 その日、何だかその先輩の最上級の優しさに触れたようでした