「が」？

　唐突ですが

　砂時計ってアナログ？デジタル？

　どっち？？境界線はどこでしょう・・・（まぁ、いい）

　

　ところで、最近ちょっと影響を受けてある事を遠めで見てるのですが

　モノを創る創作欲とか創造力には年齢制限ってないのですね

　何かを創めることは若さを保つ秘訣かもしれない


　そんな、興味津々の日を送ってるわたしです

発見

　どうかな

　たまには、自分専用の砂時計を見てみよう

　って想います

　・・・「が」

ある感情

　仲良しさんのお宅に咲いていた花です


　あまりの可憐さに愛しみと優しい気持ちが交互に湧いてきました

　 ガンバレよと囁き、そして、その場を後にした今日です…

　

雨の日に

　花ぬすびと

　って言葉があります

　花を摘み取るのはよくないのですが・・・

　小説の中とか楽譜の中ではいいでしょうか？


　何かを連想させる・・・

　それが込められてるような気がします


　花ぬすびと

音楽のはなし

　実は・・・

　音響のサポーターをしてる友からオカリナの教室の視察を依頼された

　今から１４年前に、自分は友人数名とオカリナを習った


　確かに指を覚えれば簡単なのですが・・・

　実際そこから「曲」にするまでが至難の業なのです

　これはわたしの勝手な個人論ですが、その楽譜をイメージしなくては

　その曲が完成できないような気がします


　１４年経過してもこの楽器は自分にとっては未完成です


　そう語ってきますと、オカリナの奏者である宗次朗氏のあの音は

　究極の表現力であると思うのです