ヒバリさんのつれづれ日誌

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懐かしい手料理

2008-06-02 14:41:25 | ノンジャンル
 久方ぶりに母の味を頂きました


 不思議です

 自宅で同じように作ってるのですよ、わたし

 でも何かが違う、どこか違う(見えない隠し調味料)

 それが何故か、おふくろの味なのですね


 「おかわり」と正々堂々と平気で言える

 そしてそれが、おふくろの味なのかな??


 (健康に気をつけて長生きしてね、母さん)(照)

入雨、くちなし、散歩道

2008-06-01 07:52:42 | ノンジャンル
 いきなり、演歌のタイトルのような・・・

 今日から六月の声ですね


 いや、久しぶりに実家の両親に甘えてきました

 子どもにとって親と言う存在は幾つになっても子どもなんです


 実は夕食の買出しに行ったのですが

 小学校の通学路や自分が遊んでいた場所を通るのですが・・・

 これって何だか照れくさいようなくすぐったいような変な心地です

 なんて言いますか?

 小さい頃の自分が幻覚のようにボヤ~と見えて

 そこに迷い込んだもう一人の自分の存在がハッキリと認識できる?


 現実その場所は駐車場に変わっていたり

 幼なじみの家は空き地になっていたり当然のように時間は経過をしてます

 が、しかし、どこか懐かしい思い出の欠片は潜んでるようでもあるのです


 ふと、遠くに「○○ちゃ~ん?元気じゃった~」と近所の方の声

 そう

 この方にも同様の想いを共有するかのようなどこか懐かしい語り口調


 有難いです・・・

 いつまでも心に留めておきたいわたしのふるさとなのです