ヒバリさんのつれづれ日誌

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わたし…ですか?

2012-10-13 07:33:00 | ノンジャンル
 ある書道家さんのblogを拝見していました

 それは 実に興味深い内容のものでした


 自分の書道教室で、小学生に10年後の理想日記を書いてもらったとか

 (これは未来日記ですね…)


 そこには3種類のパターンに分かれたらしく(引用)


 1)具体的、高い理想型…

 有名サッカー選手になって3得点、科学者になってノーベル賞

  2)現実的型…
 
 海辺を好きな人と散歩

 3)イッちャッてる型…

 宇宙人の内臓を食べる等


  見ていて自然と微笑んだ顔になりました


 さてさて(未来の)61歳のヒバリさん?


 う~ん?

 
 やっぱりあしたはあしたの風に今日も吹かれながら このつれづれ日誌61歳

になってもヒバリさん書き続けていたいものです…


 はて、何型かな?(^-^)わたし

季節の花

2012-10-11 19:23:00 | 
風に揺れるコスモスの花を見つめて

遠い日のことを思い出していました


コスモスの花言葉は色によって違うそうです

ピンク色のコスモスは 「少女の純潔」

優しかった貴女にぴったりの花言葉だと思いました

わたしの心の中の時計はあの日のままです

どこからか 懐かしい曲が流れてきました

秋止符…

(創作文)

   

信頼の意味

2012-10-09 09:34:00 | ノンジャンル
随分前の事である…

「自宅近くの病院で家族がレントゲン医師に暴言をはかれさびしい思いをした」

このような新聞投書があった


まるで年寄りは自宅でおとなしくしておけ!

言わんばかりの発言に腹が立つのを通り越してわたしはがっかりした


今もなお同じく高齢の自分の親が お世話になっている医療の場所で

このような事を耳にして落胆したのでした…


昨日2012年ノーベル医学生理学賞を日本人19人目、山中伸弥京都大教授

が授与される吉報!


今日の朝刊に履(来)歴が記載されていたが まさに不断の努力の人でした



わたくし事ですが、2011年の1月に病に倒れ

今も治療を継続中の父は沢山のドクター、スタッフに恵まれています


そこには 医師と患者 そして見守る家族との絶対的な信頼関係の元成り立つ事

を今日再認識しました

心に刻まれた

2012-10-04 17:41:00 | ノンジャンル
 今日も何事もなく 元気に子どもたちが下校していました

 あたり前の行動のなかに感謝をする心が必要だと思ったのです


 登下校、沢山のボランティアの方々が見守ってくださることで安全に生活ができる


 又子どもたちは感謝の気持ちを言葉で表現をする


 そこで、地域のコミュニティー活動が活発になるのです


 今日、偶然こんなことを教えて頂きました


 人は(きっと?)守る人がいて初めて強くなれるんだ


 ふと、地域活動の原点の言葉のような気がしてきました