ヒバリさんのつれづれ日誌

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もう一つの覚え書き

2019-01-13 13:33:00 | ノンジャンル
 前回の覚え書きの思い出と前後して忘れられない思い出がある

 
小学生だったのは確かだが、果たして幾つだったのか?

 
ある日、クラスメートの一人がシャープペンシルを持ってきた

 忽ちクラスは その子の筆箱に集中した

 
暫くして、何人かの子の筆箱にシャーペンは並び

自分の筆箱にも輝いていた

 

カチカチッと頭を押すと芯が出てきて、

鉛筆削りを毎日使わなくても平気

 
0.9の替え芯を文具店で買う時のワクワク感は忘れられない

 
あれから、中学生になって芯が0.5になり折れやすさに苦労をした

 

その頃だ・・・知人がシャーペンと(赤と黒)

 ボールペンが一緒になった筆記用具を使っていた

 
 カッコいい~

 溜息をつきながらその人の指先に見惚れていたっけなぁ~


覚え書き

2019-01-10 09:30:00 | ノンジャンル
 何気ない原っぱなんですが・・・この景色を横目に見ながらふと

 確か?小学校の低学年位だったかな

 北風が吹く中、足にはしもやけが出来ていたっけ

 
 それでも隣近所の我々ちびっ子達(通称少年探偵団)

 遊びまくってたな

 遊び疲れ帰宅すると二つの洗面器にお湯と

 お水を用意してくれていて

 「かわりばんこに足をつけるのよ」

 と 母の声  
 

 いつの間にか、しもやけも遠い話しになってしまった 

 懐かしい