弁理士の受験願書を郵便局に出しにいった。
簡易書留で郵送料は 420円。
受験料の 12,000円の特許印紙と合わせて 12,420円也。
近くの郵便局には特許印紙を扱っていないので本局まで。
試験は7月1日。
全文書きの勉強は 残る答練 特実・・7回、意匠・・6回、商標・・7回
これを書きあげるのに10日、
今までの答練を1日1問見直して 54日 計64日
短答式は免除されていますが 短答式の過去問をざっとおさらい・・7日間。
レジメの読みなおし14日。。。
で、3日か4日は余る計算・・・ といつも通り『獲らぬタヌキ』です。