試験が終わって、とうてい合格はないなと確信していたが
発表前夜になって 『ひょっとして・・・』と都合のよいことを考えている^^
試験結果の発表日(20日)の行動
もし、論文試験に合格していたら
1. 口述の直前対策の講座の申し込みをする。
2. だるまに右目を入れて 大師さんに納めに行く。
3. 口述試験対策の無償公開講座を聴きにいく。
不合格の場合は
1. 2013年合格のための論文講座の申し込みをする。
2. とりあえず弁理士関係の参考書を書棚にしまう。
3. 替わりに電験1種・2次試験の過去問と参考書を引きずり出し勉強日程を立てる。
たぶん後者になるには違いないが、
二兎追う爺さんは12月2日までは電験1種・2次試験に集中して
まずは一兎を獲得することを考える。
二兎目は12月以降の7ヶ月に勝負をかけることにする。