さて、昨日の悔しい敗戦から一夜明けて・・・
気を取り直して 電験関係のノートや参考書・過去問のファイルを本棚の奥に。
かわって
弁理士関係の青本はじめ参考書と書きためたサブノートを前面に。
来年の論文試験は6月30日(日曜日)と想定、
約7ヶ月の学習計画を作成した。
今回は、とにかく書き込むこと。 一日一問
特許法・実用新案法 100問
意匠法 50問
商標法 50問
自分なりにまとめたノートは今回はそのまま使用する。
次回不合格となると・・・ いわゆる 『三振』
また短答試験からの出発となる。
空振りの三振なら許せても、見逃しの三振だけはいただけない。
こちらも電験同様 生きているうちに取りたい資格に違いない。