LADY GAGA と TONY BENNET爺さんの アルバム 『CHEEK TO CHEEK』 を聴いてみた。
1曲目の 『Anything goes 』 の歌いだしで
LADY GAGA って 歌が上手いんだ^^ と。
彼女の歌はあまり聴いたこともないし・・・
今回はJAZZ ということで手に取ってみたのだが 予想以上に楽しい雰囲気。
選曲もどちらかというと スイングする曲が多く
身体を動かしながら聴くには もってこいのアルバム。
4曲目の 『 I can't give you anything but love 』 での 2人の掛け合いは
互いにリスペクトしている様子が伝わってくるし、 BENETT爺さんが若い女性相手にウキウキ気分だし
一度LIVEで楽しみたいのだが・・・
7曲目 『 Ev'ry Time We Say Goodbye 』 をしっとりと歌う LADY GAGA
正統派のJAZZ と言ってもいいですね。