ゆかりの文化人の書画を雪洞にしたてて、夕刻から灯りが入り境内のあらゆる広場や道という道 池のほとりまで幻想的な情景が広がり、一時を過ごすことが出来ました。
灯りがともり始めました。
この地に相応しい絵に逢いました。
雪洞祭は高浜虚子、里見ら鎌倉在住の文化人が観光客を境内に誘致する為に始められました。 全部見るのは大変ですが知っている方として・・
石原慎太郎の書。扇千景夫妻の書。内橋克人の書。 みのもんたの書。などなど。最後の(入り口の)竹中直人の自画像は良く表現されていたと思いました。
(複数の写真の掲載と三脚ナシの夜景は色々無理がありました・・)