川崎駅で人身事故

今日は大荒れの空模様でした。

今朝は通勤時間帯に川崎駅構内でで京浜東北線に人身事故があったとのことで、私の乗っていた電車も急停止。そのまま30分以上車内に缶詰めにされてしまいました。車内はだんだん蒸し風呂状態になってくるし、足は棒になってくるしで、本当に朝からヘトヘトでした。
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嫌な事件が続きますね

今日は天気がくるくる猫の目のように変わりました。
午前中はいい天気だったのに、昼から急に雨になり雷も鳴り始めました。しかし、その後すぐに天気は回復して、また晴れてきました。

このところ嫌な事件が続いています。
妊婦の袋詰め死体が海に浮いていたり、川に足が浮いていたり、高校生が母親を殺害して首を切断したり、赤ちゃんポストに３歳児が捨てられたり・・・・。
やっぱり世の中おかしいですね・・・・

Jack Dejohnette Special Edition 「EARTH WALK」

今日も爽やかな晴天でした。

今日もいつもの月曜日と同様に横浜西口のディスクユニオンに寄ってきました。
【今日の収穫】
●Jack Dejohnette Special Edition 「EARTH WALK」
マイルス・バンドのドラマーだったジャック・デジョネットが独立後に結成した自身のバンド「スペシャル・エディション」名義での1991年発表のアルバム。
M-Base派の代表的なサックス奏者グレッグ・オズビーとゲイリー・トーマスの２人が参加している豪華な作品です。90年代初頭の、先進的なまさにとんがったジャズ
をめいっぱい聴かせてくれます。ジャックの独特の手数の多い前のりドラムもカッコいいです。

《Personnel》
Jack DeJohnette (ds)
Michael Cain (p, synth)
Gary Thomas (ts, fl)
Greg Osby (as, ss)
Lonnie Plaxico (b)
Joan Henry (animal sounds)

《Song Title》
1. It's Time To Wake Up And Dream
2. Blue
3. Where Or Wayne
4. Priestesses Of The Mist
5. Earth Walk
6. On Golden Beams
7. One On One
8. Lydia
9. Monk's Plumb
10. It's Time To Wake Up And Dream

「輸入盤」「美品」840円の1割引で756円とお得でした。

今日のレッスン

今日はちょっと雲が出ていて風もありましたが、比較的過ごしやすい一日でした。

今日はサックス教室でした。
【今日のレッスン】
実は先週のレッスン以来サックスに触っていなかったので、今日のレッスンは不安でした。
●スケール
ボロボロでした。。。。。
●リズム＆コード
先週のレッスンで着手した曲。ちょっとフュージョン・タッチでかっこいいので気に入っています。
今日はパート分けして、アンサンブルで通して吹きました。
本当はＣメロのところでアドリブできると楽しいんですけどね。
●Say It
先々週だったか、ちょっと練習した曲。今日は前の時間のクラスの人が楽譜を作ってきてくれました。先生がアレンジしたとおりに楽譜になっていました。スゴイ！
というわけで、今日も楽しいレッスンでした。

吹奏楽部の発表会

今日は土曜日、休日にふさわしく気持ちの良い晴天となりました。

今日はまず午前中は先週に続いて市の体育館のスポーツジムにトレーニングに行ってきました。ランニングマシンやウェイトトレーニングのマシンで約９０分、爽快な汗を流して来ました。
午後からは地元の市民センターで行われている「ふるさとまつり」というイベントに、娘の中学校の吹奏楽部が参加すると言うので見に行ってきました。今回は隣の地区の中学校の吹奏楽部と合同のコンサートです。
まず１曲ずつを各学校単独で演奏し、その後３曲合同演奏、さらにアンコールで1曲演奏してくれました。
何だか前に聴いたときよりも格段に上手になっていて、感心しました。
若いと上達が早いですね。
私もがんばらないと・・・・・・・・

魚つるで刺身

今日は朝のうち強い風が吹いていました。その後気温が急上昇、初夏の空模様となりました。

仕事が早く片付いたので早々に引き上げ、久しぶりに藤沢名店ビル地下にある「魚つる」に立ち寄りました。
もう閉店間際で商品は殆ど売り切れていましたが、鯛の刺身が格安になっていて、「さらに安くするよ」というので思わす買ってきました。
今日の晩酌は格安で美味、大満足でした。

Herbie Mann at the Village Gate

今日は午前中はいい天気だったのに、低気圧が入り込んできて、午後から急に大雨になってしまいました。

さて、月曜日に購入したもう一枚のＣＤをご紹介。
【月曜日の収穫】
●Herbie Mann at the Village Gate (写真)
ジャズ・フルートの第一人者ハービー・マンの１９６２年ニューヨークでのライブ・アルバムです。名曲「サマータイム」やソウルの香りあふれる「カミン・ホーム・ベイビー」など、熱気にあふれた演奏が繰り広げられていて、観客の歓声も生々しく、臨場感あふれ名盤です。ジャズの世界でフルートというととかく軽視されがちです。しかし、彼のジャズ・フルートはとても親しみやすいですが、決して軽薄ではありません。これまで私も先入観からこのアルバムを軽視していて、一度も聴こうとしませんでしたが、自分がフルートを吹くようになって、ようやく良さが分かるようになりました。


《Personnel》
Herbie Mann - flute
Hagood Hardy - vibraharp
Ahmad Abdul-Malik - bass
Ray Mantilla - conga,percussion
Chief Bey - african drums,percussion
Rudy Collins - drums
Ben Tucker - bass

《Track List》
1.Comin' Home Baby
2.Summertime
3.It Ain't Necessarily So
「輸入盤」「美品」840円の10%引きで756円でした！

夜のジョギング

今日は昨日に増して暑くなりました。日中外出していたらかなり汗をかきました。

さて、今日は水曜日なので早帰り。帰宅後ジョギングしました。
今夜もいつもどおりのコースを走りました。この季節になると夜走っていてもかなり汗をかき、夜風が気持ち良く感じられます。気のせいか以前より身体が軽く感じられました。
比較的楽なペースで走ったつもりでしたが、所要時間はいつもどおり25分でした。

Michael Brecker 「Now You See It」

今日は気温がぐんぐん上昇して暑くなりました。たぶん夏日になったと思います。

さて、昨日も月曜恒例のディスク・ユニオン詣でをしたのですが帰宅が遅くなって書けなかったので、今日書きます。
【昨日の収穫】
●Michael Brecker 「Now You See It」 (写真)
今年１月に白血病のため惜しくも亡き人となってしまった現代のテナーの巨人マイケル・ブレッカーの1990年発表の第３作目のアルバムです。
彼自身もテナー・サックスとＥＷＩを併用していたり、打ち込みの音源が一部に用いられていたり、サウンドとしてはフュージョンの延長的なものです。しかし単に一テナー奏者にとどまらずサウンド・クリエーターとしても意欲的にアルバム作りに取り組もうとする彼の姿勢がよく伝わってきます。それにしても、いつもながら彼のサックスのプレイは最高ですね。

《Personnel》
Michael Brecker (Ts.EWI.Key)
Jim Beard/Judd Miller/Jason Miles (Key)
Joey Calderazzo (P) [2/5/6/8]
Jon Herington (G) [1/2/3/5]
Jay Anderson (B) [5/8]
Victor Bailey(B) [1/2/4/5/6/7]
Omar Hakim (Ds) [4/7]
Adam Nussbaum (Ds)
Milton Cardona (Perc) [6]
Don Alias (Perc) [1/3/4/6/7]
Steve Berrios (Perc) [6]

《Track List》
1.Escher Sketch (A Tale of Two Rhythms)
2.Minsk
3.Ode to the Doo da Day
4.Never Alone
5.Peep
6.Dogs In The Wine Shop
7.Ouiet City
8.The Meaning of the Blues
「国内盤」「帯付き」「未開封新品」破格の840円でした！

帰宅時間に東海道線で人身事故

連休が明けたとたんに天候も回復し、今日は良い天気でした。

今日は帰宅時間帯に東海道線で人身事故があり、１時間ほど待たされました。
休みが明けたとたんにこれではいやですね。