恋愛時代の思い出 2024-09-13 17:50:35 | 菜園日記、俳句 野口五郎の「私鉄沿線」。「電車の中から降りてくる君を探すのが好きでした。」一時間に一本のローカル線。私鉄沿線とは、行きませんでしたが?。姫が遊びに来て思い出されました。それから50年・・・・。公麿が現実になりました。 年を経て 互いに見合わす 顔と顔でも、美しさをお求めなくなりました。これからも末永く続くのでしょうね。さて、今日のアテは姫の好物の「唐揚げ」。パクパク。美味しく食べてくれます。私も酎がぐいぐい。姫が来ると楽しくなります。