「夏休み身近な科学あそび教室」と題して
「長岡京市環境の都づくり会議」主催の行事が大山崎町中央公民館で開催。
30人ほどの小学生と父兄の参加です。
地球温暖化が問題視されている近年、二酸化炭素がどのようにして
排出されるか・・・
電気を起こす実験から始まりました。
取材する立場を忘れて小学生の時にこのような授業を受けていたら理科が好きになっていただろうな・・・
と感じました。ボランティアで頑張っている方々には頭が下がります。
一連の授業が終わったら外に出てシャボン玉の実験。
子供たちにとっては有意義な夏休みの一コマになったと確信します。