2006年にクリント・イーストウッド監督によって製作された。硫黄島2部作の「硫黄島からの手紙」を、日曜日の午後に観た。色彩がおとされていたので、まだ自決するシーンなど生々しさが少し薄らいでいたのだが、戦争の狂気が伝わってくる。西郷(二宮和也)という人物が実在したのか、不明だが、手紙は本当にあったのだと思う。敵も味方も、同じ人間で、家族のもとに帰りたいという気持ちは、皆が持つ当たり前の感情、戦争は本当に起こってはいけないものなのだ。
goo blog お知らせ
goo blog おすすめ
カレンダー
カテゴリー
- パソコン・インターネット(1311)
- 住まい・インテリア(268)
- 文化・芸術(55)
- ペット(122)
- 映画(231)
- 恋愛(2)
- 本(65)
- ゲーム(194)
- 外出(37)
- アニメ・コミック(9)
- ショッピング(52)
- 携帯(192)
- 仕事(30)
- 学校(33)
- 天候(192)
- 行事(152)
- 芸能(21)
- 美容・コスメ(18)
- ファッション(68)
- ノンジャンル(849)
- スポーツ(569)
- 演劇(813)
- 音楽(684)
- 家事(286)
- 家族(219)
- グルメ・クッキング(92)
- 心と体(198)
- テレビ(498)
- ニュース(153)
- 写真(11)
- 自動車(48)
- 趣味(60)
- 育児(81)
- 日記(16)
- 旅行(15)
- グルメ(0)
最新コメント
- docomo_0120_18/近鉄新車両
- sevunn0007/夕方散歩
- sevunn0007/自転車修理
- sevunn0007/夕方散歩
- sevunn0007/テニスと卓球
- samgirly/タップダンス部
- hiropin77/明石大橋と寄せ書きとマラソン
- みゆきん/明石大橋と寄せ書きとマラソン
- sakurako62/冬瓜
- sakurako62/古事語り部座芹井稽古