京都市の北山にある京都コンサートホールへ、ベートーベンを聴きにでかけたんですが
ちょっとはやいし・・・
座席の指定もすんでるし・・・
ということで、
すぐ隣にある「陶板名画の庭」に行ってきました
前々から気になっていたんですが、機会がなくて、今回初めてです
入園料100円だって
陶板画というのは、原画を撮影したフィルムをもとに、陶板に転写、焼成したもので
変色や腐食がおこらず、屋外保存もOK
ここには全部で8点の陶板画があります
施設は、あの有名な安藤忠雄氏の設計によるものです
モネ「睡蓮・朝」 池の底にあります
レオナルド・ダ・ヴィンチ「最後の晩餐」
ミケランジェロ「最後の審判」
上の2点もそうですが、なんとほぼ原寸大
すぐ近くまで寄れるので、よけいその大きさに圧倒されます
見学されてる皆さんは、近寄ってみたり、ぐっと下がってみたり
いろんな位置から楽しんでられるようでした
私は、わいわいと4人でにぎやかに行きましたが
大勢で、というよりは、一人静かにながめる方が多かったかな
おしゃれでにぎやかな北山通り沿いなのに
なにかそこだけ切り離されたような、不思議な空間でした
ちょっとはやいし・・・
座席の指定もすんでるし・・・
ということで、
すぐ隣にある「陶板名画の庭」に行ってきました
前々から気になっていたんですが、機会がなくて、今回初めてです
入園料100円だって
陶板画というのは、原画を撮影したフィルムをもとに、陶板に転写、焼成したもので
変色や腐食がおこらず、屋外保存もOK
ここには全部で8点の陶板画があります
施設は、あの有名な安藤忠雄氏の設計によるものです
モネ「睡蓮・朝」 池の底にあります
レオナルド・ダ・ヴィンチ「最後の晩餐」
ミケランジェロ「最後の審判」
上の2点もそうですが、なんとほぼ原寸大
すぐ近くまで寄れるので、よけいその大きさに圧倒されます
見学されてる皆さんは、近寄ってみたり、ぐっと下がってみたり
いろんな位置から楽しんでられるようでした
私は、わいわいと4人でにぎやかに行きましたが
大勢で、というよりは、一人静かにながめる方が多かったかな
おしゃれでにぎやかな北山通り沿いなのに
なにかそこだけ切り離されたような、不思議な空間でした