海苔の佃煮のおみやげをいただきました
”十六島(うっぷるい)海苔”
島根県に”十六島”(うっぷるい)という地名があることを
初めて知りました
どう見ても当て字ですよね
アイヌ語や韓国語からきているらしいです。
十六島海苔について調べてみると・・・
島根半島の北東部、平田市の日本海側にある、
その十六島湾近辺でしか採れない海苔。
12月から3月にかけて、糸のような細長い葉体が
成長しながら自然に粘着し、布のように連なって
平坦な岩床に付着する。
きめが細かく髪の毛のようにしなやかで、紫色を
ともなった漆黒の光沢と鮮やかな磯の香りを放つ
この海苔は、まるで自然が生んだ芸術品のよう。
・・・だそうで、十六島の特産なんですね
そのままご飯にかけて食べるのはもちろん、
納豆と合わせてかけても美味しかった
ごちそうさま~
”十六島(うっぷるい)海苔”
島根県に”十六島”(うっぷるい)という地名があることを
初めて知りました
どう見ても当て字ですよね
アイヌ語や韓国語からきているらしいです。
十六島海苔について調べてみると・・・
島根半島の北東部、平田市の日本海側にある、
その十六島湾近辺でしか採れない海苔。
12月から3月にかけて、糸のような細長い葉体が
成長しながら自然に粘着し、布のように連なって
平坦な岩床に付着する。
きめが細かく髪の毛のようにしなやかで、紫色を
ともなった漆黒の光沢と鮮やかな磯の香りを放つ
この海苔は、まるで自然が生んだ芸術品のよう。
・・・だそうで、十六島の特産なんですね
そのままご飯にかけて食べるのはもちろん、
納豆と合わせてかけても美味しかった
ごちそうさま~