お久しぶりの三軒茶屋
東急世田谷線のかわいい車両を眺めて
目的地『トリュフベーカリー』へ
2020年に2度目の改装を終えて”Truffle Manufactry”になったそう
販売スペースが以前より狭くなり、Manufactry部分が大きくなっていました。
人気の”黒トリュフのたまごサンド”
看板商品の”白トリュフの塩パン”は個数制限なし
レジに並んだ前の方は30個ほど購入されていました
次の予定もあったので泣く泣く2個のみ購入
”白トリュフの塩パン”@220円
「カナダ産の一等粉を使用する。パンにはマーガリン、コンパウンドを一切使用せず100%フレッシュバターのみで製造する。
また、パンの中には自家製オリジナルトリュフバターを巻き込む。仕上げにトリュフオイルにアルバ産の白トリュフとフランス産の
エキストラファインソルト使用、パンの設計上3箇所にトリュフを使用し、独自に開発したオリジナル生地を使う事で、
表面はカリッと白トリュフが香り、中はバターと心地よいトリュフの香りに引きと弾力のあるパンとして焼き上げております。」とのこと。
外側はパリッとして、なかの生地はフワフワ
トリュフの香りが強く贅沢な気分になります。
”バタークロワッサン”@356円
バター風味がしっかりと感じられ、サクサクの層がおいしい
有楽町駅や新橋駅の『Truffle mini』はいつも長蛇の列ですが、
三軒茶屋店は待ちなしで購入できました。
おいしかった ごちそうさまでした
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