紺碧のクロアチア・スロベニア8日間の旅
3/17(月)~3/24(月)、憧れのクロアチア・スロベニアへ妹と出かけて来ました。
中部国際空港 11:00 発 ルフトハンザドイツ航空でフランクフルト乗り継ぎ。
イタリア・ベニス到着後、専用バスにてスロベニア・ブレッドのホテルへ、長い第1日目は終了。
第2日目は朝食後、スロベニアを代表する名所“アルプスの瞳”といわれるブレッド湖観光です。
出発までホテルからブレッド湖周辺を散策、真っ青な空と雪が残る山を眺めリフレッシュ!気分は最高!!
ブレッド湖へ向かう車窓からの眺めです。断崖にそびえているのがブレッド城です。

手ごきボートでブレッド島へ。湖面に聖マリア教会が映って綺麗です。

これから99段の階段を上ります。

バロック様式のかわいらしい聖マリア教会

聖マリア教会に入場せず、島内を散策、窓越しに教会内を覗くと・・・

ブレッド湖にカモ発見!背景にスイスやイタリアのアルプスから続くユリアン・アルプスが、
残雪でブレッド湖を一段と美しく見せてくれます。まるで絵葉書のようです。

湖を見下ろす断崖にそびえるブレッド城へ

ブレッド城からブレッド島と聖マリア教会を望む。


昼食後、国境を越えてクロアチア・ザグレブへ (約196㎞/約3時間)
ザグレブ市内観光
ザグレブのシンボル的存在で高さ105mの尖塔が印象的な聖母被昇天大聖堂
。
1881年の地震で損壊した時の時計を城壁に残している。

20世紀初頭にネオゴシック様式の姿となる。

内部はルネッサンス様式の祭壇やバロック様式の説教壇が残っている。

ザグレブの街並み

聖マルコ教会~屋根を彩るモザイク装飾が可愛いですね!

向かって左の3つの紋章がひとつになっているのがクロアチア王国の紋章で、
城が描かれているのがザグレブ市の紋章だそうです。
イェラチッチ広場(共和国広場)~ 広場の周囲はカフェテリアやレストランが取り囲み、ザグレブ市民の憩いの場

ザグレブ市民の足として活躍するトラム

夕日に照らされた聖母被昇天大聖堂~尖塔が丘の上からひときわ目立っていました。

市内観光を終え、ザグレブからプリトヴィツェへ (約155km/約2時間)
お天気に恵まれ、満足の一日でした。
第3日目はいよいよ私が一番楽しみにしていたプリトヴィツェ湖国立公園です。
3/17(月)~3/24(月)、憧れのクロアチア・スロベニアへ妹と出かけて来ました。

中部国際空港 11:00 発 ルフトハンザドイツ航空でフランクフルト乗り継ぎ。
イタリア・ベニス到着後、専用バスにてスロベニア・ブレッドのホテルへ、長い第1日目は終了。

出発までホテルからブレッド湖周辺を散策、真っ青な空と雪が残る山を眺めリフレッシュ!気分は最高!!
ブレッド湖へ向かう車窓からの眺めです。断崖にそびえているのがブレッド城です。

手ごきボートでブレッド島へ。湖面に聖マリア教会が映って綺麗です。

これから99段の階段を上ります。

バロック様式のかわいらしい聖マリア教会

聖マリア教会に入場せず、島内を散策、窓越しに教会内を覗くと・・・

ブレッド湖にカモ発見!背景にスイスやイタリアのアルプスから続くユリアン・アルプスが、
残雪でブレッド湖を一段と美しく見せてくれます。まるで絵葉書のようです。

湖を見下ろす断崖にそびえるブレッド城へ

ブレッド城からブレッド島と聖マリア教会を望む。


昼食後、国境を越えてクロアチア・ザグレブへ (約196㎞/約3時間)
ザグレブ市内観光
ザグレブのシンボル的存在で高さ105mの尖塔が印象的な聖母被昇天大聖堂
。

1881年の地震で損壊した時の時計を城壁に残している。

20世紀初頭にネオゴシック様式の姿となる。

内部はルネッサンス様式の祭壇やバロック様式の説教壇が残っている。

ザグレブの街並み

聖マルコ教会~屋根を彩るモザイク装飾が可愛いですね!

向かって左の3つの紋章がひとつになっているのがクロアチア王国の紋章で、
城が描かれているのがザグレブ市の紋章だそうです。
イェラチッチ広場(共和国広場)~ 広場の周囲はカフェテリアやレストランが取り囲み、ザグレブ市民の憩いの場

ザグレブ市民の足として活躍するトラム

夕日に照らされた聖母被昇天大聖堂~尖塔が丘の上からひときわ目立っていました。

市内観光を終え、ザグレブからプリトヴィツェへ (約155km/約2時間)
お天気に恵まれ、満足の一日でした。
第3日目はいよいよ私が一番楽しみにしていたプリトヴィツェ湖国立公園です。