晴耕雨読

長いサラリーマン生活を終え、悠々自適の生活を楽しんでいる60代
と言ってスタートしたがもう古希を迎えた

教材製作企画会議 孫の相手 に明け暮れる

2010-09-07 | 何でも書こう
夏休みが終わって子供センターでの一部を残して行事はほぼ終了した。
今後の活動で使用する教材(主にモーター)作りについて製作方法、担当などを決めるため集まった。
今年度中に250式ほどのモーター教材が必要となるため以下に効率よく作るかを相談した。
6名が集まったが、各方面での経験豊富な面々なので貴重な意見を聞くことができた。

朝夕(日の出前と日没後)は少し涼しさを感じるようになったが、日中の猛暑は相変わらずだ。
午前中の会議が終わってから、また孫の家に出かける。
5歳の孫が体操教室に通っているが、最近「おじいちゃんと一緒でないと行かない」と母親を脅迫し始めたらしい。
仕方なく、それでもいそいそとこの猛暑の中を出かける。

ついでに最近買ってやった自転車の補助輪をはずしたり、乗る練習に付き合ったり忙しい。
最近買ったデジタルテレビを設置して、諸設定をしてきちんと映るようにして上げたが、終わったのは日没後だった。
今朝のテレビで定年退職後の人たちで孫の相手をする人が多くなって、その教室まであるという。
孫も一人二人ならまだ良いが、たくさんを相手にするのは体力が第一だ、気楽に考えない方がいいよ。

都市対抗野球はついに(元)わが社が決勝に進んだ、3年ぶりの優勝を目指して今夜決勝戦がある。
今日は午前中パソコン教室、午後からは自転車ボランティアだ、東京ドームに行くべきか悩んでしまう。
テレビの中継もある、家でのんびり見ようか、やはりあの雰囲気を味わうには現地に行くべきか?
猛暑の中での午後の作業が終わってから考えよう、元気があったら出かけよう。