晴耕雨読

長いサラリーマン生活を終え、悠々自適の生活を楽しんでいる60代
と言ってスタートしたがもう古希を迎えた

金木犀を切ってすっきりする

2010-09-27 | 猫の額の庭
昨日は秋晴れの爽やかな朝で、自治会の除草行事があった後でいつものように野球をする。
あの猛暑の中での練習はきつかったが、このくらいの天気が一番動きやすく気持ちも爽快になる。
来週は市のグランドを借りての紅白試合をするが、昔教えた子供(もう30歳過ぎ)も参加するのでこれも楽しみの一つだ。
土曜日は1週延びたハイキングもあり今週は忙しくなりそうだ。

反省会で飲んだ後はいつもなら何もしたくないのだが、酔いを醒ましてから庭の木をカットする。
何年か前にも大胆にカットしたのだが、いつの間にかまた大きくなりうっそうとした感じになっていた。
約1時間かけて今回もかなり思い切って、高さで言えば約1m位はカットした。
金木犀にはかわいそうだが、おかげで家の中が明るくなり、冬の朝日が保証される。

カット前の写真

少し切りすぎたかな?