退職女のアメリカ便り

オーストラリアンシェパード、ジュンタのマミーのアメリカ、セントルイス生活

#1201 :昨日改めて、腹が立ったので、

2019-04-23 09:04:23 | アメリカ便り
今日は娘がやってくる。
1時に空港へお迎えに行きます。
今回はルイもモモも(モルモット)一緒じゃないので飛行機。

ふと思いました。
日本人は日本国民の血税を使って、200人もの国会議員を、‟恒例だから”と言う理由で韓国に連れて行こうとしている二階のおっさんと、そのフォロアー議員を何とかできないのかと考えたんですが。

この二階おっさん率いる200人の議員は、国民の血税を使っていくのですよね。
その国民の約70%は、韓国と縁を切りたがっている。
つまり、大多数が日本国民の税金を1円たりとも、韓国には使いたくないと思っているのですよね。
国民の大多数が反対することに、議員と言う輩は国民の血税を使うことができるのでしょうか?
誰がそんな権利を議員に与えたんでしょうか?

民主主義国家の日本で、こんなことが起きていいのですかね。

そのほかに、中韓接待外交(中国若手行政官等長期育成支援事業、対日理解促進交流等々、https://www.youtube.com/watch?v=AlGIKw32As0、他、多数で紹介されています)、中韓人にふんだんに日本人の血税を注ぐ交流を行うことって意味があるんでしょうかね。

‟恒例”で物事を判断、そして行動をする日本政治家官僚、ちょっと考えませんか?
考える頭があるんでしょうに、いやそれとも勉強はできても常識がない。

こういった無駄、日本人に使うのならまだしも、中韓反日国に注がれるのは腹が立ちます。

こういった大多数の国民が反対する、国による税金の無駄使い、国民は国に対して訴訟を起こすことができないのでしょうか?

*二階のおっさんは、去年の平昌オリンピックの時も、安倍首相を無理やり出席させましたよね。本当に、裏で何やってんだか。

ハブグレジュンタのマミー