#1186: 私がアメリカに来た理由、そして住み続けている理由

春ですすね、鳥たちがより一層ピーチクパーチクやっています。
今日は病院に行って、友達と久しぶりのお昼。
翻訳も明日には提出できるし。
終わったら、アリッサとショッピングでもしよう。
娘の引っ越しは結局、トラックを借りて、10時間運転。
トラックの座席は2つしかないので、主人とむすこに行かせ、私は前日に飛行機。
5月10日の夕方卒業式の前に荷物を全部トラックに入れ、卒業式へ。
卒業式の夜は、近くのホテルは全部満杯なので、30キロ運転してホテル。
帰り5月11日は荷物を引っ越し先におろし、娘と私とモルモット（ルイとモモ
）は娘の車で、主人と息子はトラックで帰ってきます。
帰りも10時間運転。
そして5月14日には娘と二人で日本帰国。
5日間ほど金沢、能登を回って、札幌で1週間。東京で2日間遊びまくってきます。
6月から仕事が始まる娘のため、今回は2週間しかいられないのは残念ですが。
また9月の末に帰ってちょっと長めにいるようにしよう。
10月早々恒例のクラス旅行があるし。
楽しいな～。

私は普段、‟そんなに日本が嫌いだったら自国に帰ればいいんでない（北海道弁）”と反日在日に対して思っています。
そして‟はた”と私自身のことに気づいたのです。
そういえば、私もアメリカ、アメリカ人の悪口を言うな～、と。
となると、そんな私、どうしてアメリカに住み続けるのだろうか、と。

この続きは次回です。

ハブグレジュンタのマミー