おはようございます。
昨日生まれた時から反抗期のキキちゃん(きっと死ぬ時まで反抗期は続くと思います、でもすごくかわいいのです、親バカ))、そしてパーフェクトだったけど、キキちゃんに感化されてきたジュンちゃんをキャシーに託して我が家を出てきました。
なんだかんだで、と言うかいつものことながら、機敏性、計画性に欠けた主人のため、私は頭をちょん切られた鶏の様に用意に忙しく動き回って、ようやく朝11時に出発。
クリーブランドのホテルに夜8時半ごろに着きました。
娘がホテルで待っていてくれました。
久しぶりに会う娘、またちょっと痩せて疲れが目立っていました。
娘の勤めている病院でも感染者がぼちぼちでてきているようで、心配そうでした。
病院なんてこのような状況では一番行きたくないところでしょうね。
その点でも症状があらわれて4日間の自宅隔離(疾病を持っている人は2日間)は最善の方法と思います。
今日は娘が午後から休みなので、私と娘が大好きなショッピング(株が暴落したので、ウインドウショッピングです)でもしようっと。
でも他人からは6フィート離れるように(ソシアルディスタンス)とテレビでやっています。
そしてこちらでも学校が次々と閉鎖になっています。
場所によっては50人以上の集まりは全部キャンセル。
娘は所属している地域オーケストラのコンサートが2週間後にあったけどそれもキャンセル。
先ほど見たアメリカのネット記事に非常に???な記事が載ってました。
❝韓国と中国の方法を取り入れなければコロナは終息しない❞、ほほー、やってもらおうじゃないか。
次から次と精度50%程度のPCR検査をして、陰性陽性がぐちゃぐちゃになり、おまけに中国韓国のことじゃポジティブ、ネガティブコントロールもプレートごとにやっていないんじゃないだろうか。
私いわく、❝韓国と中国の方法は取り入れてはコロナは終息まで長引く❞。
しかしながら中国得意の、‟すり替え手法”が始まってきましたね、と言うか中国べったりのWHOがから武漢肺炎ウイルス”を‟COVID-19と呼べ”とお達しがきた時から始まっていました。
2003年のSARSの時も中国広東省から始まったのに、いつの間にか香港から始まったことになったそうな。
このすり替えが中国韓国ともに上手?なんですよね、たとえそれが見え見えでも。
とにかく、武漢肺炎ウイルスがいつの間にか日本肺炎ウイルスまたは米国肺炎ウイルスと世界的に呼ばれ始まる前に私たちははっきりと❝武漢肺炎ウイルス❞と呼びましょう。
クリーブランドは人々の頭の中をよぎっている心配事をよそに晴天です。
ハブグレジュンタのマミー