今晩は。
今日から仕事に戻った人も多いのではないでしょうか?
と言っても戻る仕事がある人はまだ幸せかと思いますが。
ちょっと皆さんに伝えたいことが出てきました。
時々私のブログでも紹介している鳴霞(めいか)さんのブログで知りました。
先日、日本の金持ちが中国から闇で手に入れた武漢ウイルスワクチンを打っていると言う記事を見ましたが、今日聞いたブログではなんと6000万人分の中国産武漢ウイルスワクチンが日本人に打たれるかもしれないとのこと。
これははっきりしたことではなく、鳴霞(めいか)さんも信憑性は確認していないとのこと。
それで鳴霞(めいか)さん自身、詳しいことを知っている人がいたら教えてほしいと言ってました。
ちょっと厚労省のホームページを見てみたら、ワクチンはいつからどの順番で打つかと言うことぐらいしか書いてなく、打つワクチンがどこから来ているか書いていません。
鳴霞(めいか)さん曰く、中共資本でイギリスの製薬会社アストロゼネカが合併会社を作ったそうです。
アストロゼネカって有名な会社なんですが、どうして中共なんかと合併会社を作ったのか意味不明なんですが、その意味不明と言うところが製薬会社の闇ともいえるでしょう。
兎に角、ワクチンを打つ場合は絶対どこの会社からのワクチンか確かめてください。
でもこの中共-アストロゼネカ産の武漢ワクチンは日本では藤沢製薬と山之内製薬が提携しているそうなので、それらの名前で投与されるかもしれません。
兎に角、自分の体に入るもの、特に未知なものはちゃんと確かめてください。
くれぐれも中国人でさえ打たないようなワクチンは打たないように。
ちなみに娘曰く、武漢ウイルスワクチンを打つ前にちゃんと何を打つか書類に記載してあったそうです。
娘はモデルナでボーイフレンドと私のインプラントドクターはファイザーだったそうです。
と言うように、❝知らないわ❞なんて無責任なことを言わずにちゃんと聞いてください。
鳴霞(めいか)さんは非常に日本人のことを心配していました。
しかし私はアストロゼネカが中共と提携していたとは知らなかった。
みなさん、自分の身は自分で守るんですよ。
知らなかった、国がやってんだから、ではもう通用しないのです。
ハブグレジュンタのマミー