おはようございます。
呆けジジーは就任以来、昨日でもう17個の大統領令を出したとか。
その中で、キーストンパイプライン建設(カナダからテキサスまで伸びる石油輸送のためのパイプ)中断はカナダ、アメリカで10万人ぐらいの失業者を出すことになるし、自給できるアメリカの石油生産がガタ落ちとなり、中東石油の需要が増えることになる。
そして不法移民退去禁止もひどい。
テキサスなんかは移民であふれること見え見えです。
勿論テキサスはこの大統領令を提訴しました。
ボケジジーの出した大統領令って、アメリカにとってはマイナスにしかならないでしょうね。
アメリカを脆弱にする、もちろん中共のために。
中共にとっては待ってましたとばかりの大統領令の数々です。
さっそく中共軍は台湾の領空領海を脅かし始めたし、台湾ばかりではなく勿論日本尖閣諸島も武器を装備した中国軍船が滞在しています。
ちなみに中共は去年1年間で250発の弾道ミサイルをぶっ放したそうです。
日本政府、日本を守らなくていいのかい。
守るのは自分たちの給料だけかい?!
まあ、これでボケジジーの❝3日天下❞、いつカマラに蹴落とされても良いですね。
3日天下と言ってもある一説では、ぼけ老人は天下を取っていない、就任していないと言う噂もあり、ホワイトハウスも映画で使われたセットであると言う信じられない噂も立ち上っています。
大体、就任式自体が録画だったとも言われています。
天気やら影の具合で、事実とは合わないそうです。
最もこの話を主人に話すと、まるっきり信じませんでした。
私は結果に重点を置く人間なので、これらの過程はどうでもよいことです。
兎に角いろいろなうわさ、情報が飛び交っているアメリカです。
私は寅さんのカムバックをひたすら信じ、願っています。
ところで、水間条項で、11月の外国人入国が66000人以上だってよ。
特段の事情なんですよね。
そしてこのナンバーにもいろいろ政府の練りに練った、つまり国民をだます政策が反映されているようですよ。
アメリカ選挙に関しても日本の親中親韓政策にしても、我々はだまされないように耳の穴をかっぽじいて、そして目ん玉をひん剝いて素通りさせず、思考回路を最大限に使って考えましょう。
動物園の写真
ハブグレジュンタのマミー