こんばんわ。
今日はジュンちゃんキキちゃんとトレイルを歩いていたらいつの間にか長い方を歩いていて、家についたら、1時間半ほど歩いていたことになりました。
私は15分で1マイルを歩くので、6マイルほど歩いていたことになります。
それほど歩いた気がしませんでしたが。
帰ってきてユーチューブを見て、4時からまたまた昔の仕事仲間とズームハッピーアワー。
どうもなじめませんね、コンピュータースクリーンを前に酒飲んで話すと言うのは。
ハッピーアワーと言うのは雰囲気なんですよ、大事なのは。
いつまで続くやらズームハッピーアワーは。
ハッピーアワーが始まる前に娘から電話があって、❝トランプの話はするな❞と言われていたんですが、ロビンとジュディー相手にトランプの話をしないでいられる訳がない。
案の定、前回にもまして出ました、出ました。
トランプサポーターは私一人なので、3対1じゃー分が悪い。
おまけに口達者なロビン、ジュディー相手じゃ。
べブだけだったら大丈夫なんだけど。
そこで今日、特に感じたことを踏まえて、反トランプ人種の分析をしたいと思います。
勿論、私が正しいとは言ってません。
そしてこれは別にアメリカ人の反トランプだけに通じるものではなく、日本人の反トランプにも通じると思います。
ここでも私得意の箇条書きで行きたいと思います、なんせ文才がないので。
1.天と地が反対になってもとにかくトランプが嫌いだ人種
最もこの考えはマスコミの影響が非常に大きいと思います。
トランプの抱く政策、指針なんて関係ないし、嫌いである理由もそれほど確かではないと思います。
2.単純、つまり影響されやすい人種
でもこれはトランプ好きの人達にも言えることでしょう。
反トランプであると言うことが、❝ナウ(今はやり)❞、❝カッコイイ❞、だから反トランプ。
1960年代の大学を占領した赤軍、中核、革マル(違いが判りませんが)のような感覚なんでしょう。
3.中国共産党、DSの脅威を知らないと言うか、無視してると言うか、無視できる人種
ジュディーにしてもロビンにしても中国共産党、DSの実態、脅威と言う物をまるっきり気にかけていない。
中国共産党の脅威は中国国内の問題と思っているし、DSは都市伝説と思っている。
他の多くのアメリカ人同様、南沙諸島、尖閣を含んだ世界各地での中国の侵害を知らないのだろう。
兎に角、あまりにも反トランプと言うことで、回りが見えていない。
アメリカ国内外でこともあろうにアメリカ大統領の選挙結果が盗まれ、改ざんされ、歴史的不正が行われたのに、トランプが落選するならどうでもいいと思っている。
とそれぐらいトランプを嫌っている(こういう人が反トランプの大部分と思う)。
民主主義、言論の自由が失われようとも、とにかく反トランプなのです。
非常に怖いことです。
先ほど見た及川さんの動画、他何人かの動画で、トランプさんのテキサスでの演説の後、トランプさんは負けを認めた気がしたと言ってました。
及川さんはトランプさんの憔悴した疲れが目立った様子を語っていました。
私はトランプさんは最後まで戦おうとしていたと思う。
しかしトランプさん自身、DSがこれほどまでにひどかったとは思っていなかったと思う。
今、ペロペロがトランプの弾劾をやろうとしている。
後1週間余りで大統領ではなくなるのに、どうしてと思っていたら、及川さんが、2024年にまた戻ってきてほしくないから、と言ってました。
どっと疲れました。
ボケジジーアメリカが日本にどう対応するか、先が見えています。
中共、のさばるか集金ペイが没落し新しい政権のもと❓❓❓
ハッピーアワーで共通した見解が出ました。
2021年も良い年にはならないと。
ハブグレジュンタのマミー