退職女のアメリカ便り

オーストラリアンシェパード、ジュンタのマミーのアメリカ、セントルイス生活

#1756:トワイライトゾーン

2022-12-01 04:31:23 | アメリカ便り

おはようございます。

今朝は-2度。

鳥の水飲み場が凍っております。

ヒーターをつけないと、、

もうそろそろヒレンジャクやらヒヨドリの井戸端会議場となる季節。

毎年水飲み皿をぐるっと囲んで何やらぺちゃくちゃやるんですよ。

勿論、仁義なき場所取り小競り合いも起きます。

キレンジャクは自分たちの体の倍以上もあるヒヨドリを威嚇するんです。

❝姿かたちの美しい(まったくその通りなんですが)俺様達の間に入って、汚いお前らが水を飲むとはいい度胸じゃないか!❞ってな具合で。

その間、他のスズメなどの一般ザコ鳥は3日間ほどは水飲み場には近づけないのです。

あ~、また寒い冬が本格的にやってきたな~。

ここ、寒さはすごいですよ、12、1、2月の間はマイナス気温が続きます。

マイナス20度なんていうシンから凍ってしまう気温もあります。

雪がない(一冬に2,3回ぐらい降りますが、2,3日で溶けてしまいます)だけ助かりますが。

雪と言えば実家の屋根の雪除雪、今年の冬(これからもお願いいたします)は工務店をやっている高校の同級生が❝若い者❞を連れてやってくれるそうなので助かりました。

築50年は経ってしまった実家、いつ崩壊してもおかしくなくなっているので。

OO君、頼んます。

さて今朝ベッドの中で聞いた気になる動画についてお話しします。

私が気になるニュースもちろんこれだけではないですが。

ミャンホウさんと言う日本語ペラペラのC国人だか日本人だかわからない人の動画です。

私はこの人の動画を見始めてもう3年ぐらいにはなっていると思います。

C国の真実を知るには、この方が最適と思います。

今、C国めちゃくちゃになっています。

今までの狂った共産党社会のつけがようやく回ってきたか?、はたまた人民が自分たちがおかれている非人道的環境に気づいたか?と考えさせられる現状ですが。

このまますべて変わってくれればいいですが、そうは問屋が卸さない気がします。

なんせC国統一泰朝時代から続いている2300年の闇は深いですから。

さて、今朝見た動画、C国はやはり恐ろしい、と思わされました。

昔から言われていることですが、❝金の為なら何でもする❞と言われていた国、国民です。

今回の動画はまさしくそれ。

C国では把握できているだけでも毎年100万人が消え去っているそうです。

これは把握できている数で勘定に入っていない人数を入れるといったい何人になるか。

そして今回問題となったのは未成年者の不明者数。

少なくとも100万人の中の10%は、つまり10万人は未成年者だそうです。

もう何か月も前ですが、C国南部にあるとある寄宿舎制の学校から15歳の男の子が忽然と消え去ったそうです。

学校も寄宿舎も高い塀に囲まれ外部からの侵入は監視カメラで常に監視されているそうな。

その子が消え去った前後の模様は監視カメラにとらえられていたけど、瞬間の監視映像は消されていたそうな。

いなくなってから何か月もたっているけど、警察が動き出す模様もないことから不明自体に警察が何ら関与していたのではないかと言われているよ思われている。

幼児がいなくなるなら人身売買でどこかの家庭に売られることも推測できるが、15歳の男の子だったら売られても逃げ出すだろうから、そこで考えられるのがゾーキ売買。

C国では国民の血液情報が政府のデータに集められている。

そんな中、ゾーキ売買のためのマッチ提供者を見つけるのは至極簡単なことである。

恐ろしいことです。

さすが、中国なんでもありなんです。

ウイグル人のゾーキ提供が品薄になったんだか、世界から注目され過ぎてきたんだか知りませんが、今度は自国民に手を伸ばすとは。

以前モウタク東が言った言葉が思い出さされます。

❝1千万人ぐらいいなくなったって大したことない❞

血液情報、日本人だったら別に知られても良いじゃんと思うかもしれませんが、このような使い道もあると言うことを知ってもらいたいと思ってブログに載せました。

コロナ下、日本人、いや世界中の人間の生体情報が簡単に集められてきました。

そして、それを悪用する国がいると言うことです。

特に、日本、東京ではPCR検査会社にC国の会社が利用されたそうです。

これって考えれば非常にヤバイことなんです。

日本人のDNA情報がC国の手にあるってこと。

そのうちただでも少ない日本人が忽然と消え始めたりするかもしれません。

先日の月食です。

実家で撮影

ハブグレジュンタのマミー