今日は久しぶりに友達とハッピーアワーに行ってきました。
毎年ながらサンクスギビンあたりからアメリカの人々は仕事も上の空となりホリデイ気分なのです。
今日行ったレストラン/バーもまだ4時と言うのにそういった感じの人達で満杯でした。
友達が早く着いたので最後のテーブルを確保して待っていてくれました。
レストラン経営をしているのですが、ようやく店を1週間だけ閉めて久しぶりに日本に帰ってきたところ。
温泉に19回、入ってきたそうです。
やはり日本は良いですね、友達、次回はいつになるでしょうか。
毎日がホリデイの退職者である私もこの時期になるとソワソワ。
家々がクリスマスライトで飾られ始め、庭にはクリスマスの飾り付けがにぎやか。
我が家も主人が家の周りにライトをつけました。
と書いたところで次の日となりました。
木曜日がサンクスギビングなんですが、今年は友達の家に呼ばれているので、何十年ぶりかで我が家でのサンクスギビングパーティーはなし。
娘は仕事で来れないし、息子は嫁の家に集まるのでいつもはそれが終わってから顔出しぐらいにくる程度。
クリスマスは娘が4日間休みを取れたので来るそうです。
婿は婿の家に行くので娘一人で帰ってきます。
息子は多分嫁の所が主なのでそれが終わったら我が家にやって来るでしょう。
と言うように、娘も息子も結婚したらお互いの実家の方に行ったりしなくてはいけないので大変。
気が利く嫁が、明日サンクスギビングの変わりに来るよ、と言ってくれたので伝統的なサンクスギビングディナーでもないラーメンを作ることにしました。
今日はその仕込みでスープつくりに4時間かけました。
伝統的サンクスギビングディナーってうまいことない。
ただの七面鳥の丸焼き。
そのほかたいして手をかけないキャセロールやらスタッフィング(七面鳥の腹の中に詰めるパンを刻んで野菜を混ぜたもの)、あとはクランベリーソース、と言えば聞こえはいいけど、缶を開けるだけ。
ラーメンの方がずーとおいしいです。
今日はスープを作り終わってから孫のところでいつもの子守。
いつもは3時から5時だけど、今日は嫁が仕事で遅くなると言うことで、6時までいました。
でも、孫、きっと病気になってきたのかしら、扱いずらかった。
この70才まじかのバーさんにずーと抱っこを要求。
おまけにこのくそ寒いのに外で遊びたがって40分は外にいました。
息子が帰ってきてからしばらくいたけど、帰ろうとすると孫が抱ついてきてはなさない。
うれしい!!!、いいや疲れたので、限りがないので後ろ髪をひかれる思いで帰ってきました。
さて創価学会の池田大作氏が亡くなりました。
❝まだ生きてたの❓!❞、と言うのが私が最初に思ったこと。
創価学会は世界中(192か国)に1千2百万人以上の信者がいるそうです(2017年)、もちろん大多数は日本ですが。
そこで今ネットで問題になっているのは、増税メガネがXに書いたお悔やみのメッセージ。
❝内閣総理大臣 岸田文雄❞だって。
これだけでもこの人、自分の立場と言うものを解ってないて言うことを確信。
政教分離と言う言葉も知らないだろうね~。
内閣総理大臣ってなんだか知ってる?、とこのバカボンに聞いてみたい。
国を代表する人でしょ、そんな人が一宗教団体に内閣総理大臣として弔辞を送り、更には創価学会本部施設に弔問しただって。
総理になって靖国神社に行ったためしがないくせに、創価学会本部施設には行くんですか、ちょっと何やってっかわかんないですね。
創価学会の預金残高は1兆円以上と聞くが、この中から政治献金として沢山流れているんでしょうね。
統一教会、どうのこうのと責められないよね、創価学会とも同じことやってんだから。
ヤッパリダメだ、このメガネ。
ハブグレジュンタのマミー
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