ぞうもつ日記

喰ったら出せ! 出せないなら喰うな!

今日はダイヤモンドレース

2008-01-25 | 競輪
なんで競輪が面白いかというと、
いろんなポイントがあるんですが、
そのひとつに
必ずしも本気で走るとは限らないということが
公然と認められているからでして。
全力を尽くすのが大前提のスポーツ観戦じゃ、
味わえない醍醐味があるのですよ。
人生そのものなんですよね、まさに。
駆け引きとか処世術とかしがらみとか
そういうものが蠢いていて。
自分の一番苦手とするところであるがゆえに、
戦場で勝ち組になってゆく選手は
やっぱりウラヤマシイし、まばゆいし、
たまらんのですよ。

そんなまばゆさを象徴するかのように、
ダイヤモンドレースなんていう名前のレースが
あるわけなんですがね、
これ、競輪祭の中のお楽しみ企画みたいなもんなんですが、
賞金が中途半端だわ、
勝ち上がらなくちゃならない必要性がないわ、
ま、いわば余興みたいなレースなのですが、
花形選手がずら~~~り。
当てにくい。
勝ちにくい。
でもたぶんオッズ割れるから
そこそこ取ったら稼げるかも、というわけで、
そのあたりのいいかげんさが
ダイヤモンドといういがかわしい言葉にこめられているんじゃないかと。
勝手に思ってますがね。
1時間後出走なんですわ。
こんなこと書いてる場合じゃないんですわ。

本来重鎮達に媚びるチャンスのレースのはずですが、
あえて、若手の3平原でいってみようと思います。

ではでは。
結果はのちほど。

☆本日のウン●
ちょっと油断していたら、
腕がものすごい乾燥肌になっていることに気づき、
あわててシアバターを塗りまくりました。
この乾燥、ここ10年気づいたことないぐらい
ひどい乾燥です。
除毛クリームのせいか???
(結局ライヴの前にだけ使っている・・・)
でも、バター塗る前につるつるにしたくて
チクチクはえてきた毛を抜いてしまいました。
その毛抜き行為に集中している間に
いつの間にか排出行為は終了してました。
なんて平和な朝なんだ・・・・

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小倉競輪祭はじまるはじまる

2008-01-24 | 競輪
昨日の雪天とは大きくうってかわって、
本日晴れ。
風冷たいんだけど、ちょっとあったかくなるだけで、
人間のカラダって超ラクになるから不思議。
あああ、らく、らく、楽勝。
で、ラクになったら気づいた。
何も今慌ててバーテープ取らなくたって、
取り替えるブレーキとハンドル調達してからでいいじゃん、と。

だって今日もそれどころじゃないんだもの。

はじまるんだもの
今年最初のGIレースが!

競輪祭がっ!

・・・なはずだったのですが、
いきなりオープンするショップ準備で
慌てて作るフライヤーが全然進まず、
あれこれ直しいれてるうちに
7レースが終わり、
上司が来て話をしているうちに
9レースが終わり!!!
特選3レースなんて、
全部気づいた時には終わり、
結局車券は1枚も買えず・・・・。
ま、そりゃ当然なんだけどね、仕事中なんだからさ・・・。

でも買えなくてよかった。
今日は全然大はずしだったと思います。
(今日だけじゃないよ、コンチクチョー)

でも山崎はやっぱりインフルエンザ明けだってことがわかったし、
伏見も北津留も別にロス疲れはないってことがわかったし、
友和はいけるってこともわかったし、
平原はやっぱ調子のってることもわかったし、
とにかく、初日の動向をこれから調査して、

明日からがんばるぞーーー!!(何を?)

それにしても、
黒いダウン着て
でかいマスクつけて、
マフラーぐるぐる巻いて、
スポーツ新聞開いて
競輪ページを熟読している
ぞうもつの通勤姿・・・・

絶対に通勤時に恋は生まれませんね。
へい(;´_`;)


☆本日のウン●
オリーブ葉エキスバカ呑み攻撃で、
本当にすっと収まってしまった鼻水。
風邪じゃなかったのだろうか・・・???
ま、エキナセア信者のぞうもつとしては、
予防に関してはエキナセアとビタミンCでなんとか
がんばっているが、
ひいちゃった時、罹っちゃった時の対処は本当に苦手。
ちゃんとしたオリーブ葉エキスはとにかく高価なので、
そうそうは頼れないけど、
効果がきちんとあるなら、信者になるしかないなぁ。
どんなものでもお金がかかるよね、信者って(^_^;)
で、まぁ、なんにでも効果のあるオリーブ葉のせいかどうかは
謎ですが、
腸内細菌も元気にやっとるようです。
最近排出に時間がかからないので、
なかなか本が読み進めません。
今なぜかプリンス本を読んでます・・・・。


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オンナと競輪

2007-09-21 | 競輪
現在日本では女子は競輪学校に入れないので、
競輪選手っていうのは全員男なわけです。
でも競輪人気があまりにも下火なので、
どうにかして入場者数をアップさせたい競輪協会は、
いくつかの競輪アイドルの活動を推進しております。
ぞうもつが京王閣で見たのはLOVE9という9人組。
こないだの高知オールスターに出ていたのは
すぴRitsという9人組。
この先どんなグループやユニットが登場しようとも、
模擬走行を行うならば絶対9人組になるのは間違いないです。
写真で見る限りすぴRitsの方がややルックスのレベルが高いですが、
どちらも、なぜか、腹出しユニフォーム。
ひきしまったウェストの露出が必須なようです。
筋肉質なフトモモがなかなか美しい方々、
実際にレースもどきを行うのですが、
これを観るためには、本レース前に競技場にいかなくちゃならないから、
相当な気合いがいりますな。
でもファンはいるんでしょうか? 謎です。
ぞうもつは彼女達のエキジビションレース中継をネットで観て、
レーサーに乗って前傾姿勢になっても
腹の肉がたるまない彼女達が羨ましくねたましくうとましく、
コンチクショーと思いながらも
あああ、やっぱり鍛えなくちゃと
かなり強烈な励みになりました。

もしワタシがトラックバイクを街中で乗るようになったら、
たるんだ腹が下にぶらさがるわけで、
これだけは避けたいものです。
あ、無理ですけどね。ぞうもつは可愛いコリブリでせいいいっぱいですが・・・。

その昔女子競輪も15年間ぐらい行われていたそうです。
でも度を超えた筋肉の酷使は、
女子には過酷すぎたようで、
限界まで使い果たした筋肉は老化が激しく、
多くの女子が肝機能不全や下肢静脈瘤で苦しんだそうな。
筋肉が水分不足でパッサパッサになっちゃうそうな・・・
うわぁあああん(;´_`;)

筋肉って使いすぎてもダメなんですね。
(使わなさすぎもかなりダメだけど、
使いすぎの方がもっと始末悪いみたいデス)

そういえば、最近ブラジルに行った友達からきいたところによると、
ブラジル人女性は下肢静脈瘤の手術をする人が結構目立つとな。
むしろ運動不足と血流不足が原因の病気だと思いこんでいたので、
なぜあんなにむくみ知らずのブラジル人女性達が??と不思議に思っていましたが、
あれですね、きっと
過激なサンバの踊りすぎ?!

極端はいかんのでしょう。極端は。

上記のなんちゃってアイドルレーサー達は
美容上程よい感じに鍛えた脚とにこやかな笑顔で
たぶん無理のない年齢まで程よく走って、
競輪リポーターの座をいとめたり、
なんかの間違いでCDとかDVDとか出しちゃったりしながら
あわよくば、年収○億の競輪選手と恋に落ち、
ゴールイン後は、ムスコを競輪選手に・・・
・・・・/(.^.)\
20年若かったら、
十分選択肢に入る職業だったな、ウン)

・・と、運動不足で紫色の静脈の浮いた
我が脚を見つめて思うのであった......orzガックシ

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ずる休み第二部その2

2007-09-06 | 競輪
夏休みなのか何休みなのかわからないが
とにかく有休をとって出かけた競輪場
バックスタンドでのうのうと観戦・・・は確かに楽なんだけど。
なにかが違う。ボソボソとしたグチしか聞こえない静かな空間。
空調のきいて汗一つ出てこない室内。
屋外に流れている実況アナウンスはかすかにしか届かず、
なんといっても、
ピストのザーッという音が全く聞こえない。
あたりまえ。遠く離れているのだから。
ゴールは反対側だし。
ウマが売り切れる瞬間なんかはわかりやすいけど、
ハウスするところとか、
選手通りの小競り合いはなんだかよくわかんない。
選手の顔もよくわかんない。
イイ男がいても気づけない。

だめだ。ここじゃ。

というわけで、
A級レースは体力温存のためバックスタンド席を陣取ったが、
最後の3レースは、やはりホームストレッチにゆこう、と決意。
迫力あるおっちゃんたちがいたらコワイけど、
まぁ、Fレースだから絶対的人数が少ないし、
どうやら、日が暮れてきたころから、
色彩がカラフルになってきている!
そうなのだ、夜になったら、明らかに若者客が増えている!
(増えているといっても総数の10%ぐらいですがね)
中には、花束もったギャルチームもいるではないか!
そうこなくっちゃ。
ワンピースにパンプスのお客様☆☆ひょえ~~~。
(こいつらのうちの一人が最終決勝を3連複で取っていたのが、
かなり悔しかったが・・・)
そして、若者(この中ではお子ちゃまの部類)はおそらくきっと
トラックバイクファンなのだ、
だから、車券を買うことよりも、選手の走りを見に来ているのだろう。
ちゃんと真ん前にへばりついてる。
我々もへばりついて、粋なヤジのひとつも飛ばそうと思ったが、
そいつはさすがにまだまだハードル高し・笑
あのおっちゃんたちを目の前に声なんて出せません。
おっちゃんたち最高です。

ジャンと共にゴール前のほんの数十秒に観客全員のエネルギーが集中する。
・・・・なんて書いてみるとなんか美しいけど、
要は、
「てめぇ~~~はいらなかったらブっころしてやるぅ~~~」の念が
一気に押し寄せているのだ。
甘チャンのぞうもつは、「お願い、逃げて」ぐらいな気分だけど、
最近不遇な出費のかさんでいる相方は、やや悲痛な重いで観ていたと思う。
勝たせてあげたかったものだ、実に。

でも結果は鉄板
デンデン虫を信用して
ヒモ探しすればよかったのだった。

ええと・・・次回は・・・!!!!!

※赤字は、いかにもおぼえ立てホヤホヤで使いたくてしょうがない専門用語。ゆえに誤用の可能性もあります。あしからず。


☆本日のウン●
慣れないことに夢中になっているせいか、
ますます食欲が進む。どういうことだ。
とくに白い米が食べたくてしょうがない。
新米の季節だからか。
いや、ついに来た本格的台風に対して、
カラダが防衛本能を示しているに違いない。
本当にすごいです、こんなに本格的に
昼間っからしかも長い時間関東地方を
直撃するのってヒサシブリではなかろうか。
雨も断続的にすごいふってるけど、
風の音がハンパじゃない。
京王閣の日じゃなくて本当によかった。
そういうわけで、ウンチはたくさん出ています。


☆本日の色素沈着(オマケ)



ほとんどいわれなくちゃわからない程度に。
新陳代謝は間違いなく行われているのだった。

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ずる休み第二部その1

2007-09-05 | 競輪
シヴァナンダヨガの
深い呼吸とマントラで
心も体もスッキリ浄化され(?)
向かった先は、
生まれた初めて足を踏み入れる場所、
京王閣。
生まれた初めて下車した京王多摩川駅から
徒歩0分。ほんとに目の前にゲートがあります。

そこでぞうもつが目にした色彩は、
一瞬時代感覚も何もかもぶっとぶような、
薄ねずみ色。

なんなの?このウスねずみ色の群衆は?

そしてなんなの?
この負のオーラは???

話にきくと実際に見るとは大違いとはよくいいますが、
あまりにも話にきいて想像していた通りだと、
いやそれ以上に妄想通りだと
一瞬めまいがするものですね、人間は。
そこには、マイナー公営ギャンブル場に出入りする
典型的人種と思われる人々が
本当に山のように、いやほんとに山のようにいたのです。
そして、どう考えても、
第三者から見て、
ぞうもつと同じ種族に分類される人間は
ひとりも見あたりません。
まだ時間が早すぎたせいもあるのですが、
まず同性の姿をみつけるのもやっと。
同世代の姿をみつけるのもやっと。
いや、いない、といってもいいすぎではない。

とにかく、白髪アタマに薄ねずみ色もしくは薄茶色
もしくはくすんだ白色の帽子をかぶって、
薄ねずみ色もしくは薄茶色もしくはくすんだ白い色の服を着た
おじいさんもしくはおじさんが
ここまで一堂に会した場所を他に見たことがありません。
普通に老人ホームにいったってもっとカラフルでしょう。
今はやりのシルバー登山の現場だったらもっとイキイキしているでしょう。
ここまで、枯れた、あ、いやいや
しおれた、あ、いやいや、
うらぶれた、あ、いやその、
うううう、ぞうもつの語彙を以てすると
どうしても失礼にあたってしまわずにはいられない人々が
必死で新聞をにらんでいるのです。
別にその方々は、たまたま迷い込んできたこんなやつが
自分達のこと観察してどう思ってるかなんて、
まったくまったく全然関係ないわけでして、
アタマの中にあるのは、その日のレース運びがどうか!っていうことで。
どこに投票するか!ということなわけで。

ショッキングなまでに、
たぶん昔っからこうでしょう。

空前の自転車ブームで、
きっと若いトラックバイクファンが詰めかけてて、
競輪場もオシャレなカフェとかできちゃってて・・・
・・・・
というのは単なる妄想でした。
そして競輪場にミーハー心で来てしまったのは、
単なるマンガの影響でした。
はい、すいません。

カフェ、という名のスポットは、
確かに水の上に浮いていて
場合によってはステキなシチュエーションに
なりうるかもしれませんが、
どっからどうみても、
モツ煮ライスがお似合いな場所でした。
そしてモツ煮ライス600円は、決して安くはありません。
でも場内には、サービスドリンクでコーラが配られているし、
あったかい飲み物の自販機も50円です。
入場料も50円。
ヤジ飛ばす場所は50円でいいんです。

でもさすがに、入り口から「カフェ」に行き着いただけで、
どっぷり負のオーラを浴びてしまったぞうもつ、
しかもものすごい蒸し暑さで、汗も流れ出てくる状態。
とっても最終レースまで持ちそうになかったので、
バックスタンド席(3F/500円)を購入、
早々に冷房の効いた指定席で投票作戦を練ることにしました。

ひんやり冷えたバックスタンド席(屋内)
で、アカケイ、アオケイとにらめっこで
相方は厳密にデータ分析して手堅く投票、
ぞうもつは大穴狙いでむちゃクチャ投票、
結果はふたりとも負け組でちた。
うううう、奥深すぎるね、ケイリンは。

まだつづく。


ずるやすみ第一部

2007-09-05 | 競輪
なんとか二週続けていけたヨガクラス。
ついに今週は中抜け不能だったため、
翌日の午前中クラスにチャレンジ。
こちらは入門用というわけではないので、
さらにお上手な方々が集まっていて、
ぞうもつはほとんどのポーズはもちろん取れません。
でも入門編で、「代替えポーズ」をおおよそ習っていたので、
なんとかなった感じ。
いきなりココだったらやっぱり迷惑かけただろうな(^_^;)

シヴァナンダがはじめてのヒトも一人来ていたけど、
他のヨガを経験していたし、
カラダもそこそこやわらかいヒトだったので、
だいたい指導通りに動けていたみたい。
というわけで、唯一のオチこぼれとして
ここでもマイペースを貫く(^_^;)

種類の違う呼吸法、
ハイスピードの太陽礼拝、
ひとまわり長く持続させるポーズ、と
あきらかに一歩進んだ展開を見せるクラスは
なかなか面白かったです。
結果的にはぞうもつの筋力では持続できないので、
すぐにひとりでずるやすみ。
死体のポーズに移行・・・
子供のポーズに移行・・・でしたけど、
それでも翌日の今、ビンビンに筋肉痛です。
違うんだなぁやっぱり。

そのクラスには、アシュタンガ界で有名な
Tさんも来ていて、そのながぁあああああああああい脚に
みとれたのは隠しようもない事実なのですが、
同じポーズでもものすごい進んだことをやっていて
面白いのなんのって。
あ、通常は呼吸と動きに集中するのがせいいっぱいで、
他の人が何をやってるかなんて全く見る余裕ないのですが、
そのクラスでは、絶対にぞうもつは出だしできない(してはいけない)
倒立系とかもやるので、
そのときは、無理にやらずに
じじっと見学させていただきました(^.^)
それもそれでいいものです。
なんかいいもの発せられてるので。
ものすごい格好で逆さになっているヒトから、
ピンと逆立ちをするところまで達成できているヒト、
なんとか三角倒立ができる段階のヒト、
サポートありで脚があげられるぐらいのヒト、
準備の準備段階の腕立てまでしかできないヒト(これがぞうもつ)、と
幅広いレベルのヒトが参加しているわけですが、
Tさんは北京曲技団並にカラダがどうなってるのか
ようわからんかたちになってました(笑
そしてめちゃくちゃカコイイー。
一緒に来ていたドレッドのヒトもカコイー。
一生懸命がんばってた日本人の男の子もわりとタイプー。
こういう楽しみができてしまうと
俄然通いたくなってしまうぞうもつ(コラコラ)
ヨガだっつのに、
まったくストイックになれまへんなぁ~~(ムリムリ)

でも今朝の筋肉痛を思うと、
やっぱりもう少し入門クラスでついていけてるぐらいに
なってからの方が身のためかもね~~~。
肩とか膝とかへんなところが痛いんだよねぇ(^_^;)
そんなにすごく違うわけじゃないんだけど、
できない場合の練習の仕方、みたいのは、
やっぱりひとつひとつ教わらなくちゃ上達できないので。
というわけで、夕方抜けれなかった時は
また紛れ込んでみようっと♪

そして、なんかものすごく元気になるエネルギー
いっぱいいただいても、まだ1日が半分も終わってない☆
なんてったって、今日は会社ずるやすみ中。
澄み切った気分で向かったその先は・・・・

・・・・なんと・・・


KEIRIN・・・・・(つづく)


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