アイ・ウェイウェイ展

六本木ヒルズに足を踏み入れたのは人生で3度目です。
2度目は待ち合わせしただけだし。
（ミッドタウンにはまだ一度もいってません）

森美術館で、アイ・ウェイウェイ展をやっているのでいってきました。
現代美術見にいきました、なんていう記事、
このブログはじまって以来ですね、はっはっはっは。

で、この展覧会、写真撮影OKなんですよね(^o^)

ドン


ひゃーーーー。
全部つながった自転車です。
中国といえば自転車。
自転車といえば中国。

さらにドン（よってみた）


本気でつながってます。
おやおや全部同じメーカーですね。


Foreverというメーカーのフレームです。
中国では誰もがなじんでいるメーカーだそうです。
ミヤタ自転車、みたいなもんですかね。

でも、シンプルでオシャレなフレームですよ、これ。


ロゴも超オシャレじゃないですか。
いい感じです。パクろう。決めた。


ああ、エンブレムぼけちゃった。
最近マクロ撮影が調子わるいっす、ぞうもつ携帯。

アイ・ウェイウェイ展は11月8日までやってますよー。
新型インフル流行ってますけど、ここなら人少なめです。ぜひ。



ショーバイショーバイ・・・
さすが抜け目ないっすね。
自転車ブームに目をつけてるんすかねー。
でもこれオシャレですね。アレクサンダーリーチャンぽい!?


あー、参考になるものが多すぎて、なかなかまとまらんねーマイチャリ構想
↓↓
にほんブログ村

初リカンベントライク

で、その先日参加したグループライドなんですが、
目玉は、何人にもリカンベント＆リカンベントトライク(三輪のリカンベント）参加者がいたところでして。
あらかじめ、過去映像観て、こりゃオモシロイや（見た目が）と
喜んでいたところだったのですが、
今回も期待に応えていらっしゃって、
まぁ、そりゃもう街行く人達の注目浴びておりました。
1日に1台も見ないことの方が多いシロモノが
何台も次から次へと通り過ぎるんだからねー、
アタシが歩行者だったら、間違いなく写真撮影してました。

夜間といえども、まだまだ全然交通量も多く、
走りにくいことはいうまでもないのですが、
スイスイとまぁ、うまいこと走ってゆくこと。
恐怖というのものはないのだろうか？？？？？

こんなことできちゃう人の気がしれませぬ
Recumbent Trike Commuting in Tokyo / リカンベントトライクで都内自転車通勤


視点低いッ！！！
走る場所ないっ！！！

でまぁ、こういう映像だと揺れが気持ちわるくて
よけいコワく感じるのではぁ？と思ったアタクシ。
ずうずうしくも、グループライドの休憩時間に
ちょっと乗らせてもらっちゃいました。
アリガトウゴザイマス、トライクマニアのおにーさん。

そして地上5cmのシートにちゃっかりこしかけてみると
そこは別世界。

ゆっくりペダルを漕いでみると、
味わったことのない感触。
見たことのない景色。
どこに力はいってるのかよくわからん自分（笑

コケる心配こそないものの、
これで公道を走るなんて気が知れない。
でもおにーさん、なんと、
川口から来たとかいうじゃないっっっ！！！！

あああ、やっぱり自転車界は愛すべきキ○ガイで満ちあふれてますね。

というわけで、
トライクを自分で買うことはないと思うけど、
誰か身近な人にゲットしてほしいなぁああと
ものすごく思っちゃった夏の終わりの日でした。


いまだ女性リカンベントライダーに会ったことがないなぁ！
↓↓同意のポチ！

にほんブログ村