4年目入った「シューイチ」、今回が150回目の放送だそうだ。
先週で卒業した女性陣5人に代わって、ホラン千秋さん始め
新たなメンバーが3名加わった。
以前より女の子が2名減ったわけだが、そんなにゾロゾロいらないんじゃないの?
ってところもあったし、
すっきりして良いんじゃないかな。
さて、こちらはもうすぐ120回、第117回目の「まじっすか」は
最新流行のスイーツについて。
初登場、nifty男子スイーツ部の精鋭2名が
話題のスイーツを紹介してくれる。
ます一軒目は、ニュージーランドのクッキー専門店。
原宿にオープンし、連日行列ができているそうだ。
午後3時~4時はイングリッシュアワーで、英語で注文すれば5%offになる。
中丸くんはシューイチならぬ中一レベルの英語ながらも3人のクッキーをオーダー
まー、言葉なんてそんなもんです。
表サクサク中しっとりの焼きたてクッキー、おいしそうだけど並ぶのヤだなー。
2件目は卵をふんだんに使った生地のふわっふわパンケーキ。
生クリームとよく合いそうだ。
最後に訪れたお店は、カカオ豆から板チョコを作るチョコレート専門店。
ここのお店ではベネズエラ産とベトナム産の豆を使っている。
ベネズエラ産カカオのチョコを食べた中丸くん、
カカオの香りが口中に広がっている表情ながらも、
「なんて表現したらいいんだ、これ」と、まるでレポートになっていない。
現役ショコラティエのスイーツ部員いわく、鮮烈なカカオの香りと
フルーティな酸味がベネズエラカカオの特徴らしい。さすがプロ。
対するベトナム産のカカオはさわやかな酸味が特徴で、
食べ比べるとぜんぜん違うそうだ。
試食のあとは厨房でチョコレートの製造過程を見学。
焙煎し、殻をむいた豆をすりつぶす。
数時間かけてすりつぶすと、豆の油脂でトロトロのチョコになっていく。
そこに黒糖をまぜあわせ、生まれたてのピュア~なチョコレートを
スプーンで一口。
中丸くんは、これはウマイと繰り返していたが、
どんなふうにおいしいんだー!!?
トロトロチョコをさらに練り合わせ、型に入れて一晩寝かせて
24時間かけてやっと一枚の板チョコが完成する。
チョコレートが本来、膨大な労働力と時間と手間を要する
ぜいたく品だということに、改めて思い至った。
先週で卒業した女性陣5人に代わって、ホラン千秋さん始め
新たなメンバーが3名加わった。
以前より女の子が2名減ったわけだが、そんなにゾロゾロいらないんじゃないの?
ってところもあったし、
すっきりして良いんじゃないかな。
さて、こちらはもうすぐ120回、第117回目の「まじっすか」は
最新流行のスイーツについて。
初登場、nifty男子スイーツ部の精鋭2名が
話題のスイーツを紹介してくれる。
ます一軒目は、ニュージーランドのクッキー専門店。
原宿にオープンし、連日行列ができているそうだ。
午後3時~4時はイングリッシュアワーで、英語で注文すれば5%offになる。
中丸くんはシューイチならぬ中一レベルの英語ながらも3人のクッキーをオーダー
まー、言葉なんてそんなもんです。
表サクサク中しっとりの焼きたてクッキー、おいしそうだけど並ぶのヤだなー。
2件目は卵をふんだんに使った生地のふわっふわパンケーキ。
生クリームとよく合いそうだ。
最後に訪れたお店は、カカオ豆から板チョコを作るチョコレート専門店。
ここのお店ではベネズエラ産とベトナム産の豆を使っている。
ベネズエラ産カカオのチョコを食べた中丸くん、
カカオの香りが口中に広がっている表情ながらも、
「なんて表現したらいいんだ、これ」と、まるでレポートになっていない。
現役ショコラティエのスイーツ部員いわく、鮮烈なカカオの香りと
フルーティな酸味がベネズエラカカオの特徴らしい。さすがプロ。
対するベトナム産のカカオはさわやかな酸味が特徴で、
食べ比べるとぜんぜん違うそうだ。
試食のあとは厨房でチョコレートの製造過程を見学。
焙煎し、殻をむいた豆をすりつぶす。
数時間かけてすりつぶすと、豆の油脂でトロトロのチョコになっていく。
そこに黒糖をまぜあわせ、生まれたてのピュア~なチョコレートを
スプーンで一口。
中丸くんは、これはウマイと繰り返していたが、
どんなふうにおいしいんだー!!?
トロトロチョコをさらに練り合わせ、型に入れて一晩寝かせて
24時間かけてやっと一枚の板チョコが完成する。
チョコレートが本来、膨大な労働力と時間と手間を要する
ぜいたく品だということに、改めて思い至った。