温風茶館(おんぷうちゃかん)

好きなことを温かく語ろう。おひとりさま茶話会気分のとうとう還暦ブログ。

4/6放送の「まじっすか」:春スイーツ

2014-04-09 12:36:21 | 「まじっすか」
4年目入った「シューイチ」、今回が150回目の放送だそうだ。
先週で卒業した女性陣5人に代わって、ホラン千秋さん始め
新たなメンバーが3名加わった。
以前より女の子が2名減ったわけだが、そんなにゾロゾロいらないんじゃないの?
ってところもあったし、
すっきりして良いんじゃないかな。

さて、こちらはもうすぐ120回、第117回目の「まじっすか」は
最新流行のスイーツについて。
初登場、nifty男子スイーツ部の精鋭2名が
話題のスイーツを紹介してくれる。

ます一軒目は、ニュージーランドのクッキー専門店。
原宿にオープンし、連日行列ができているそうだ。
午後3時~4時はイングリッシュアワーで、英語で注文すれば5%offになる。
中丸くんはシューイチならぬ中一レベルの英語ながらも3人のクッキーをオーダー
まー、言葉なんてそんなもんです。
表サクサク中しっとりの焼きたてクッキー、おいしそうだけど並ぶのヤだなー。

2件目は卵をふんだんに使った生地のふわっふわパンケーキ。
生クリームとよく合いそうだ。

最後に訪れたお店は、カカオ豆から板チョコを作るチョコレート専門店。
ここのお店ではベネズエラ産とベトナム産の豆を使っている。
ベネズエラ産カカオのチョコを食べた中丸くん、
カカオの香りが口中に広がっている表情ながらも、
「なんて表現したらいいんだ、これ」と、まるでレポートになっていない。
現役ショコラティエのスイーツ部員いわく、鮮烈なカカオの香りと
フルーティな酸味がベネズエラカカオの特徴らしい。さすがプロ。
対するベトナム産のカカオはさわやかな酸味が特徴で、
食べ比べるとぜんぜん違うそうだ。

試食のあとは厨房でチョコレートの製造過程を見学。
焙煎し、殻をむいた豆をすりつぶす。
数時間かけてすりつぶすと、豆の油脂でトロトロのチョコになっていく。
そこに黒糖をまぜあわせ、生まれたてのピュア~なチョコレートを
スプーンで一口。
中丸くんは、これはウマイと繰り返していたが、
どんなふうにおいしいんだー!!?

トロトロチョコをさらに練り合わせ、型に入れて一晩寝かせて
24時間かけてやっと一枚の板チョコが完成する。

チョコレートが本来、膨大な労働力と時間と手間を要する
ぜいたく品だということに、改めて思い至った。
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オリックス7連勝~!

2014-04-09 12:31:43 | プロ野球
やったー。オリックス7連勝!単独首位!!
正直、予想してなかった。
西完封&オリ7連勝、森脇監督最長更新(日刊スポーツ) - goo ニュース

そのうち、京セラドームに応援に行きたいな

じつは、去年と一昨年とで合計7回
オリックスの試合を見に行ってるんだが、
まだ1回も勝ってないんだよねー。

行くとまた負けそうで不安・・。

とりあえず今日は家で中継見とこう。
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