温風茶館(おんぷうちゃかん)

好きなことを温かく語ろう。おひとりさま茶話会気分のいよいよ還暦ブログ。

「アブナイ夜会」

2015-01-29 23:53:49 | KAT-TUN
1/29の「有吉櫻井アブナイ夜会」で、亀梨くんのオフに密着。

銀座の高級お寿司屋さんに行ったり、ホテルステイで東京旅行を楽しんだり、
ひとりの時間を充実させて明日への英気を養う。

東京に住んでいるけど、都心のホテルに泊まる。
日常からちょっと離れた場所で気持ちを入れ替えるの、いい方法だなあ。

バスローブにルームサービスでスマートに寛ぐホテルライフのあとは
美容院に行き、最後は実家に帰って更に自分を充電させる。

家までの道すがら、コロッケ屋やパン屋のおじさんたちに
「カズくん」「和也くん」と声をかけられ、
愛される地元っ子の顔を見せる場面も

BGMにいろいろKAT-TUNの曲が流れていた中に
中丸雄一くんのソロ曲「クレセント」が入っていた

思わぬところで嬉しさ倍増
けど、なんで中丸くんの曲だったんだろ。






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1/25放送の「まじっすか」:コレクターの部屋6

2015-01-29 13:20:36 | 「まじっすか」
151回目の「まじっすか」は、コレクターの部屋を訪ねる第6弾。

一軒目の訪問先は、スノードームコレクターのおうちである。
スノードームとは、水の入った球体の容器に、ミニチュアと雪を模した白い粉を入れた置物。
逆さまにすると、雪が降っているように見える。
これ、スノードームっていうのか。知らんかった。

定番のクリスマスものはじめ、世界の観光地のご当地ものなど
3000点近くというコレクションに、中丸くんは驚きと不可解の入り混じった表情。
部屋の中でもダッフルコートを脱がないのは、一線を画しておきたい気持ちの表れか?
それでも、1920年代のビンテージもの、90年以上前につくられた
硝子製のスノードームを感慨深げに見入る。

続いてのコレクター宅、失礼しますとマンションのドアを開けると、
目の前にダースベーダーが立っている!
中丸くん、絶句でドアを閉めて一旦リセット。

気を取り直して、改めてスターウォーズコレクターとご対面。
私「スターウォーズ」見たことないんだけど、
ダースベーダーって、いつもあんなにシューシュー言ってるの?

コレクションルームに入ると、すっきり陳列された品々には、どれも高級感とレア感がある。
展示品を手に取るときは白い手袋をはめて、映画のキャラクターグッズというより
もはや芸術品の域だ。
美術全集みたいな装丁の図面集や、衣装の生地サンプルなども出てくる。
ここにきて中丸くんはコートを脱いでいる。最後までつきあう覚悟の表れか?
(余談ながら、ダッフルコートも良いけど、ワイシャツネクタイに
 Vネックのカーディガン姿、どちらも正統派で良いぞ!)

これはジェダイの、これはオビ・ワンの・・と衣装サンプルを説明するコレクター氏。
是非さわってみてくださいと勧める声は、静かだが有無を言わせない波動がある。

手袋をはずしてサンプルに触れる中丸くんは、
「ほええ~~」と、感嘆詞しか出てこない。というか、出せないというか・・。
ひしひしと漂うコレクターの熱気に、しじゅう気圧され気味なのだった。
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