今年は二夜連続でライブ。
本日の席は、3階スタンド席のさらに上、
7階ビスタルームのバルコニー席である。
本来は法人が年間契約しているVIPルームの観覧席だ。
入り口もエレベータも化粧室も一般席と別。
2列しかない席はシートも良くて座りやすく、
束の間、ブルジョア(死語?)気分にひたる。
ドーム全体が見渡せる席は、ステージは遠いけど視界良好。
会場が暗転すると、アリーナ席とスタンド席のペンライトが壮観だ。
レーザー光線をふんだんに使った演出も、すみずみまで見られる。
トロッコのときは、下で盛り上がっているのを見下ろしていると
ちょっと取り残されてる感じもするけど、誰がどこにいるとか
何をしてるとか、区割りなしで見られる楽しさもある。
田口くんや中丸くんが、たまに3階席やビスタ席にまで
手を振ってくれるのが嬉しい。
友人S子が、たっちゃん(上田竜也くん)は、ちっとも上を見てくれない。
などどぼやく。
きのう大盛り上がりだったシャッフルタイムは、
今日は亀梨くんに中丸くんの「STEP BY STEP」が当たる、が、
なんかあやふや・・。覚えてねえのか!?
田口くんは上田くんの「マリー・アントワネット」。わー、聞きたい!のに
衣装を付けているうちに曲が終わってしまったりする。
(追記:1月4日の「シューイチ」で言っていたのだが、
この企画は中丸くんの発案だそうだ。素晴らしい!!)
零時7分前ぐらいからMCタイムが始まり、そわそわしながら
カウントダウン。
3.2.1!HAPPY NEW YEAR!!の花火が上がる
新年のご挨拶のあとは衣装をかえて最新曲「Dead or Arive」。
黒と赤のきらびやかにしてワイルドな衣装、金糸の刺繍が美しい。
水鉄砲をスモークガンに持ち替えての「SUMMER EMOTION」、
最後の曲「SUNRISE」、アンコールも終わって1時10分近く。
これで終了かと思いきや、2度目のアンコール。
ステージの照明はピッカリ眩しく、背景に羽子板や松竹梅の電飾が点滅したりと
すっかりお正月ムード。
会場全体が浮き立って終演となったのだった。
最高に楽しく、嬉しい思いに満たされた年末年始だった
今年も去年も、カウントダウンが見られて幸せだった。
KAT-TUNのライブは、見るたびに新しい発見や感動がある。
その発見や感動を目の前で味わいたくて、
またすぐに次のライブを心待ちにしてしまうのだ。
2015年も、またその次も、たくさんのときめきがありますように。
本日の席は、3階スタンド席のさらに上、
7階ビスタルームのバルコニー席である。
本来は法人が年間契約しているVIPルームの観覧席だ。
入り口もエレベータも化粧室も一般席と別。
2列しかない席はシートも良くて座りやすく、
束の間、ブルジョア(死語?)気分にひたる。
ドーム全体が見渡せる席は、ステージは遠いけど視界良好。
会場が暗転すると、アリーナ席とスタンド席のペンライトが壮観だ。
レーザー光線をふんだんに使った演出も、すみずみまで見られる。
トロッコのときは、下で盛り上がっているのを見下ろしていると
ちょっと取り残されてる感じもするけど、誰がどこにいるとか
何をしてるとか、区割りなしで見られる楽しさもある。
田口くんや中丸くんが、たまに3階席やビスタ席にまで
手を振ってくれるのが嬉しい。
友人S子が、たっちゃん(上田竜也くん)は、ちっとも上を見てくれない。
などどぼやく。
きのう大盛り上がりだったシャッフルタイムは、
今日は亀梨くんに中丸くんの「STEP BY STEP」が当たる、が、
なんかあやふや・・。覚えてねえのか!?
田口くんは上田くんの「マリー・アントワネット」。わー、聞きたい!のに
衣装を付けているうちに曲が終わってしまったりする。
(追記:1月4日の「シューイチ」で言っていたのだが、
この企画は中丸くんの発案だそうだ。素晴らしい!!)
零時7分前ぐらいからMCタイムが始まり、そわそわしながら
カウントダウン。
3.2.1!HAPPY NEW YEAR!!の花火が上がる
新年のご挨拶のあとは衣装をかえて最新曲「Dead or Arive」。
黒と赤のきらびやかにしてワイルドな衣装、金糸の刺繍が美しい。
水鉄砲をスモークガンに持ち替えての「SUMMER EMOTION」、
最後の曲「SUNRISE」、アンコールも終わって1時10分近く。
これで終了かと思いきや、2度目のアンコール。
ステージの照明はピッカリ眩しく、背景に羽子板や松竹梅の電飾が点滅したりと
すっかりお正月ムード。
会場全体が浮き立って終演となったのだった。
最高に楽しく、嬉しい思いに満たされた年末年始だった
今年も去年も、カウントダウンが見られて幸せだった。
KAT-TUNのライブは、見るたびに新しい発見や感動がある。
その発見や感動を目の前で味わいたくて、
またすぐに次のライブを心待ちにしてしまうのだ。
2015年も、またその次も、たくさんのときめきがありますように。