2014年最後の「ザ少年倶楽部プレミアム」は、
なんと美術通路からスタート。
「日本語であそぼ」と「英語であそぼ」の大道具にはさまれた通路に
パイプ椅子を4つ並べて座る。
後ろをヘルメットを持ったおっさんが通ったり、舞台裏の臨場感満点だ。
吹き抜けの通路はすごく寒そうで、上田くんはちじこまり気味に腕組み。
田口くんは話しながらひざをさすって、寒さを前面に出すなと
亀梨くんに指摘される。
今回一組目のゲストはKinki kidsのふたり。9月に堂本光一くんが
単独でゲストで来てくれたが、年末スペシャルの今回は
ふたり揃って登場である
待望の先輩をお迎えするKAT-TUN、着々とした司会進行を
のっけから剛くんにからかわれ、
「僕らけっこう優等生なんですよ」などど応える亀梨くん。
すると光一くんから
「優等生が残ったんだろ?」と衝撃のツッコミが!!
言われた4人の表情は明るい。
以前、Kinkiファンの方のブログに行き当たったとき、
KAT-TUNは4人になってイキイキしていると書いてあって、
複雑ながらも嬉しかったのを思い出した。
光一くんの大胆かつ的確な発言に、隣の剛くんは
「今のとこはオンエアされるんでしょうかねー」とつぶやいていたが、
しっかりオンエアされてましたね。ナイス編集だぜ、NHK。
中学3年で完全上京して合宿所に入ったという2人、
合宿所生活は規制が厳しく、コンビニに行くだけで叱られたとか。
光一くんは、ブーツを履いたら社長に「不良だよ」と
怒られたという。
わかるわかる。我々の世代(?)は中学生といえば白の運動ぐつで、
ブーツなんか履いたら「不良」だ。
Kinkiはライブのトークが長くてスタッフに怒られる。
Kinkiを見て育ったKAT-TUNも、同じようにトークが長い。
が、時として短く、うしろで待機しているjr.をうろたえさせる。
Kinkiのトークの長さはSMAPゆずりだそうで、
皆、先輩の流儀を綿々と受け継いでいるのである。
<続く>
なんと美術通路からスタート。
「日本語であそぼ」と「英語であそぼ」の大道具にはさまれた通路に
パイプ椅子を4つ並べて座る。
後ろをヘルメットを持ったおっさんが通ったり、舞台裏の臨場感満点だ。
吹き抜けの通路はすごく寒そうで、上田くんはちじこまり気味に腕組み。
田口くんは話しながらひざをさすって、寒さを前面に出すなと
亀梨くんに指摘される。
今回一組目のゲストはKinki kidsのふたり。9月に堂本光一くんが
単独でゲストで来てくれたが、年末スペシャルの今回は
ふたり揃って登場である
待望の先輩をお迎えするKAT-TUN、着々とした司会進行を
のっけから剛くんにからかわれ、
「僕らけっこう優等生なんですよ」などど応える亀梨くん。
すると光一くんから
「優等生が残ったんだろ?」と衝撃のツッコミが!!
言われた4人の表情は明るい。
以前、Kinkiファンの方のブログに行き当たったとき、
KAT-TUNは4人になってイキイキしていると書いてあって、
複雑ながらも嬉しかったのを思い出した。
光一くんの大胆かつ的確な発言に、隣の剛くんは
「今のとこはオンエアされるんでしょうかねー」とつぶやいていたが、
しっかりオンエアされてましたね。ナイス編集だぜ、NHK。
中学3年で完全上京して合宿所に入ったという2人、
合宿所生活は規制が厳しく、コンビニに行くだけで叱られたとか。
光一くんは、ブーツを履いたら社長に「不良だよ」と
怒られたという。
わかるわかる。我々の世代(?)は中学生といえば白の運動ぐつで、
ブーツなんか履いたら「不良」だ。
Kinkiはライブのトークが長くてスタッフに怒られる。
Kinkiを見て育ったKAT-TUNも、同じようにトークが長い。
が、時として短く、うしろで待機しているjr.をうろたえさせる。
Kinkiのトークの長さはSMAPゆずりだそうで、
皆、先輩の流儀を綿々と受け継いでいるのである。
<続く>