STORY6月号のグラビアに中丸雄一くんが登場。
2011年10月号以来である。
3年前、「セクシー」がテーマの写真に苦戦していた中丸くんの
片肘をついてソファに寝そべった一枚は、
悩ましくまた少年のように初々しくぎこちなかった。
セクシーが得意になった?(撮影後、やっぱり苦手なままだったと反省する姿が
雑誌スタッフを胸キュンにさせたとか)今回は、
カメラを見つめた視線の強さに自信や意思の力を感じる。
ぐっと大人の男の顔になった。
間もなくのライブquarterを、
「10周年と11年目を視野に入れ、それを繋げるための9周年だから
大事に作りたい」という。
10周年のことはみんないろんな雑誌やインタビューで口にするけど
11年目の話は出てこなくて、【そのあと】のことは
どうするんだろう?と思っていたから、
中丸くんが「11年目」に言及してくれて、なんだかほっとした。
情熱と冷静を兼ね備えた俯瞰の視野が頼もしい。
更に、「責任感と愛情を持ってやらないといいものは作れない」
との名言も。
そのとおり!それは強く思う。どっちかだけじゃダメなんだよね。
プライベートでは、番組でイジられて以来、パンケーキ作りをやめたとか。
なあんだ、人の趣味をどうこうと器の小さいこと言うやつなんか
ほうっておけばいいのに。それとも、レシピを公開するくらい極めちゃうとか?
けどまあ確かに、男がパンケーキ?みたいな扱いされたら不愉快だよね。
女子力が高いと言われるのはもういやなんだと(別に良いと思うけどなあ・・)、
そういう、ナイーブというか、結構硬派というか、頑固なところも
中丸くんらしいのかな
2011年10月号以来である。
3年前、「セクシー」がテーマの写真に苦戦していた中丸くんの
片肘をついてソファに寝そべった一枚は、
悩ましくまた少年のように初々しくぎこちなかった。
セクシーが得意になった?(撮影後、やっぱり苦手なままだったと反省する姿が
雑誌スタッフを胸キュンにさせたとか)今回は、
カメラを見つめた視線の強さに自信や意思の力を感じる。
ぐっと大人の男の顔になった。
間もなくのライブquarterを、
「10周年と11年目を視野に入れ、それを繋げるための9周年だから
大事に作りたい」という。
10周年のことはみんないろんな雑誌やインタビューで口にするけど
11年目の話は出てこなくて、【そのあと】のことは
どうするんだろう?と思っていたから、
中丸くんが「11年目」に言及してくれて、なんだかほっとした。
情熱と冷静を兼ね備えた俯瞰の視野が頼もしい。
更に、「責任感と愛情を持ってやらないといいものは作れない」
との名言も。
そのとおり!それは強く思う。どっちかだけじゃダメなんだよね。
プライベートでは、番組でイジられて以来、パンケーキ作りをやめたとか。
なあんだ、人の趣味をどうこうと器の小さいこと言うやつなんか
ほうっておけばいいのに。それとも、レシピを公開するくらい極めちゃうとか?
けどまあ確かに、男がパンケーキ?みたいな扱いされたら不愉快だよね。
女子力が高いと言われるのはもういやなんだと(別に良いと思うけどなあ・・)、
そういう、ナイーブというか、結構硬派というか、頑固なところも
中丸くんらしいのかな