254回目の「まじっすか」は最新レジャースポット。
初めに行くのはインドアスカイダイビングの施設。
時速200kmの風が吹き上げ、スカイダイビングと同じような感覚で
宙に浮かぶことができる。
実際に空中を飛ぶわけじゃないから
危険も少なそうだ。
中丸くんも、スカイダイビングはやりたくないけど
これだったらと楽しそうだ。
慣れてくれば、空中で回転したり、急上昇したり
アクロバティックな技も楽しめる。
2つめは山頂の崖っぷちに作られた巨大アスレチック。
3階立てで、最上階の高さは地上13メートル。
命綱をつけて木の上を歩いたりロープを渡ったりする。
先に現場に来ていた北澤豪さんは高いところに行けば行くほど
楽しくなるそうで、ましらのように身軽に動く。
中丸くんは北澤さんが2分ちょっとでクリアしたコースを全部終えるのに
13分以上かかってしまった。
平気な人には何でもないんだろうけど、
空中サーフボードとか、足場のぐらぐらする吊りばしごとか、意味わからん。
崖から突き出した棒の先の鐘を撞いて戻るのなんて
山伏の荒行みたいだった。
中丸くん、途中でギブアップせずによくやりきったよ。
VTR終了後のスタジオでは、中丸くんは高い所が苦手だけど
赤星さんはいけるんじゃない?と、現役時代身軽だった赤星さんに
話が向けられる。
ロケに行かされそうな空気を「全くムリです。」と
警戒する赤星さんに
中丸くんが「いっしょに行きましょう。」
声をかけられた赤星さんは
「いっしょに・・行きますか?」と、ちょっとホッとしたふうだった。
私はこういうところが中丸くんの「男気」なんだと思っている。
初めに行くのはインドアスカイダイビングの施設。
時速200kmの風が吹き上げ、スカイダイビングと同じような感覚で
宙に浮かぶことができる。
実際に空中を飛ぶわけじゃないから
危険も少なそうだ。
中丸くんも、スカイダイビングはやりたくないけど
これだったらと楽しそうだ。
慣れてくれば、空中で回転したり、急上昇したり
アクロバティックな技も楽しめる。
2つめは山頂の崖っぷちに作られた巨大アスレチック。
3階立てで、最上階の高さは地上13メートル。
命綱をつけて木の上を歩いたりロープを渡ったりする。
先に現場に来ていた北澤豪さんは高いところに行けば行くほど
楽しくなるそうで、ましらのように身軽に動く。
中丸くんは北澤さんが2分ちょっとでクリアしたコースを全部終えるのに
13分以上かかってしまった。
平気な人には何でもないんだろうけど、
空中サーフボードとか、足場のぐらぐらする吊りばしごとか、意味わからん。
崖から突き出した棒の先の鐘を撞いて戻るのなんて
山伏の荒行みたいだった。
中丸くん、途中でギブアップせずによくやりきったよ。
VTR終了後のスタジオでは、中丸くんは高い所が苦手だけど
赤星さんはいけるんじゃない?と、現役時代身軽だった赤星さんに
話が向けられる。
ロケに行かされそうな空気を「全くムリです。」と
警戒する赤星さんに
中丸くんが「いっしょに行きましょう。」
声をかけられた赤星さんは
「いっしょに・・行きますか?」と、ちょっとホッとしたふうだった。
私はこういうところが中丸くんの「男気」なんだと思っている。