258回目の「まじっすか」はアルバイト企画第2弾、
『くら寿司』のバイトを体験する。
歯切れ良い関西弁のマネージャーに連れられて、まず厨房で朝礼に参加。
スタッフにあいさつをし、早速各々の仕事にかかる。
中丸くんが任されたのは寿司を握る場所。
と言っても自分で握るのではない。
機械が握ったシャリ玉がマシンから出てくるのを皿に置いて、
ネタをのせていくのである。
なるほど、これならバイト初日から即できる。
ネタを切ったり茶わん蒸しを作ったりも上手にできた中丸くんは、
センスの良さを買われて【あぶり寿司】作りに昇格。
鉄板に2貫ひとくみでシャリを並べ、特製ソースをかけて
バーナーで4秒あぶる。
はじめは焦げ目が濃すぎたり薄かったするが、4度目でお客さんに出せそうな炙りができる。
ここまでは順調でご満悦な中丸くんだったが、
ランチタイムで注文が続けざまに入ってくると、作るのが追い付かなくなる。
あぶりエビチーズ2つとチーズサーモン3つ・・とかになると
先に聞いたのを忘れる始末で、マネージャーから
「作るのは上手やけど記憶力がちょっと良くない」と指摘される。
更に寿司をレーン流す作業でもモタついて、手元に出番待ちの寿司がいっぱいに。
(スタッフの)連携ミスで・・とせこい言い訳をして、
人のせいにするのはよくないとまたも指摘されたりする。
最後の仕事はテーブルの片づけと皿洗い。
一か所に集まった皿は、揃えて機械に入れると洗浄から乾燥まで
すべて自動で行われる。
すごい。ここまでオートメーション化されているとは思わなかった。
厨房のバイトといえば皿洗い、というのはもう過去の話か?
がんがん働く食洗機に中丸くんが驚きの「まじっすか!」を発すると、
マネージャーさんは「出た!!」と大喜びだった。
リアルまじっすがウケて何よりだった。
『くら寿司』のバイトを体験する。
歯切れ良い関西弁のマネージャーに連れられて、まず厨房で朝礼に参加。
スタッフにあいさつをし、早速各々の仕事にかかる。
中丸くんが任されたのは寿司を握る場所。
と言っても自分で握るのではない。
機械が握ったシャリ玉がマシンから出てくるのを皿に置いて、
ネタをのせていくのである。
なるほど、これならバイト初日から即できる。
ネタを切ったり茶わん蒸しを作ったりも上手にできた中丸くんは、
センスの良さを買われて【あぶり寿司】作りに昇格。
鉄板に2貫ひとくみでシャリを並べ、特製ソースをかけて
バーナーで4秒あぶる。
はじめは焦げ目が濃すぎたり薄かったするが、4度目でお客さんに出せそうな炙りができる。
ここまでは順調でご満悦な中丸くんだったが、
ランチタイムで注文が続けざまに入ってくると、作るのが追い付かなくなる。
あぶりエビチーズ2つとチーズサーモン3つ・・とかになると
先に聞いたのを忘れる始末で、マネージャーから
「作るのは上手やけど記憶力がちょっと良くない」と指摘される。
更に寿司をレーン流す作業でもモタついて、手元に出番待ちの寿司がいっぱいに。
(スタッフの)連携ミスで・・とせこい言い訳をして、
人のせいにするのはよくないとまたも指摘されたりする。
最後の仕事はテーブルの片づけと皿洗い。
一か所に集まった皿は、揃えて機械に入れると洗浄から乾燥まで
すべて自動で行われる。
すごい。ここまでオートメーション化されているとは思わなかった。
厨房のバイトといえば皿洗い、というのはもう過去の話か?
がんがん働く食洗機に中丸くんが驚きの「まじっすか!」を発すると、
マネージャーさんは「出た!!」と大喜びだった。
リアルまじっすがウケて何よりだった。