温風茶館(おんぷうちゃかん)

好きなことを温かく語ろう。おひとりさま茶話会気分のいよいよ還暦ブログ。

12月の「発掘部」

2017-12-12 16:16:16 | 「中丸のページ」
先週の木曜日に、発掘部が12月の活動をUP。

ひとつめのプレゼンの方は、中丸くんの魅力を
何はなくとも「基節骨(きせつこつ)」と力説する。

何、それ?わからないから調べた。


基節骨とは、手足の指の骨の、いちばん根元の部分。

指の骨は、指先が末節骨、そのつぎが中節骨で
手の甲(or足の甲)にいちばん近いのが基節骨だ。

「指」じゃなく「骨」に着目するって
すごいマニアック。だけど、わかる気がする。

手の甲とか指の関節ってとか、確かに興奮するものね。

手はもちろん、裸足の指はそれ以上にドキッとする。

足の指に、見てはいけないものを観たようなドキドキを感じるのは、
ふだんは靴に隠されている肌の部分を見ることで、
仕事から開き放たれた、プライベートな時間を
垣間見た気がするからだろうね。

ふたつめの発表者の方は、中丸くんの
死んだ魚のような眼差しにキュンとくるそうで・・

え、え?それって褒め言葉なの・・?

せめて「眠る魚」だったら、もっと謎めいた感じがするんだけど

死骸になっちゃうとなあ・・。

コメント
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