314回目の「まじっすか」は、つぶやきハンター ジューンブライドの陣。
ひとつめのつぶやきワードは「YES CAM」。CAMはカメラのことらしい。
取材先の貴金属店に行くと、応対してくれた男性店員が
突然中丸くんの前にひざまづき、手のひらの黒い小箱を差し出す。
箱の中にはプラチナの婚約指輪が!
きょとんとしながらも指輪を受け取った中丸くん、
撮影用だからとさっさと回収され、「もてあそばれた。」とぽつり。
肝心なのは指輪よりケースのほう。
フタ部分にカメラが付いていて、
プロポーズの瞬間の相手の顔を撮ることができるんだそうだ。
へー。
本人同士が楽しいんならそれでいいけど、なんか、隠し撮りじゃないのか。
無断でそんなの撮られたら腹立つ。
ふたつめは「レターソング」。披露宴で花嫁が両親に送る手紙の内容を
オリジナルソングにして、プロがうたってくれる演出。
中丸くんも中山ヒデと片瀬さんに感謝のレターソングを作ってもらう。
歌詞は文字数に合わせて自分で書くか、文字数制限を気にせず手紙を書いて
プロにおこしてもらうか。
中丸くんは、迷わず手紙を選択。
文字数にあてはめるのは面倒、というのが理由だが、
いつも作詞してるじゃないか・・!
でも手紙や長文も苦にならないようで、びんせん3枚にせっせと筆を走らせていた。
文字数を考えるのは面倒といいながら、中丸くんは次のアルバム(7月18日発売!!)も
ソロ曲を作詞している。
「marionation」ってタイトルから、なんとなく、ちょっとエロチックというか、
きわどいラブソングを勝手に妄想。
曲調は「クレセント」みたいなアップテンポかな。
最後のつぶやきは「プロポーズプランナー」。
結婚式場がプロポーズを手伝ってくれる。
遊園地の観覧車貸切ったり、人文字でプロポーズの言葉を作ったり
演出しすぎでこっぱずかしい。
あくまで個人の感想だけど、
大勢のスタッフを動員するとか、人前で公開プロポーズするとかって、
受けた側が「はい」って言わざるを得ない状況に追い込まれるみたいで、好きじゃない。
プロポーズに限らず、サプライズって冷静な判断力を奪ってしまうから、
公平でない気がするんだなあ。
一軒目のお店では、中丸くんも「YES CAM」の指輪ケースで
プロポーズの予行演習。
スタッフさんの構えるカメラにむかって
「毎朝、きみのみそ汁が飲みたい。」って昭和初期かい!
「いいかな?」っていう問いかけが、
「いいだろ?」よりこちらの気持ちを尊重してくれてる感じがする。
中丸くんのプロポーズより、いちばんすてきだったのは、
「YES CAM」が撮ったスタッフさんたちの笑顔だ。
ロマンチックなシチュエーションの不似合いなおじさんたちが
みんなす~ごくにこにこしていて、
中丸くんは居心地の良い環境で仕事しているんだなと思った。
ひとつめのつぶやきワードは「YES CAM」。CAMはカメラのことらしい。
取材先の貴金属店に行くと、応対してくれた男性店員が
突然中丸くんの前にひざまづき、手のひらの黒い小箱を差し出す。
箱の中にはプラチナの婚約指輪が!
きょとんとしながらも指輪を受け取った中丸くん、
撮影用だからとさっさと回収され、「もてあそばれた。」とぽつり。
肝心なのは指輪よりケースのほう。
フタ部分にカメラが付いていて、
プロポーズの瞬間の相手の顔を撮ることができるんだそうだ。
へー。
本人同士が楽しいんならそれでいいけど、なんか、隠し撮りじゃないのか。
無断でそんなの撮られたら腹立つ。
ふたつめは「レターソング」。披露宴で花嫁が両親に送る手紙の内容を
オリジナルソングにして、プロがうたってくれる演出。
中丸くんも中山ヒデと片瀬さんに感謝のレターソングを作ってもらう。
歌詞は文字数に合わせて自分で書くか、文字数制限を気にせず手紙を書いて
プロにおこしてもらうか。
中丸くんは、迷わず手紙を選択。
文字数にあてはめるのは面倒、というのが理由だが、
いつも作詞してるじゃないか・・!
でも手紙や長文も苦にならないようで、びんせん3枚にせっせと筆を走らせていた。
文字数を考えるのは面倒といいながら、中丸くんは次のアルバム(7月18日発売!!)も
ソロ曲を作詞している。
「marionation」ってタイトルから、なんとなく、ちょっとエロチックというか、
きわどいラブソングを勝手に妄想。
曲調は「クレセント」みたいなアップテンポかな。
最後のつぶやきは「プロポーズプランナー」。
結婚式場がプロポーズを手伝ってくれる。
遊園地の観覧車貸切ったり、人文字でプロポーズの言葉を作ったり
演出しすぎでこっぱずかしい。
あくまで個人の感想だけど、
大勢のスタッフを動員するとか、人前で公開プロポーズするとかって、
受けた側が「はい」って言わざるを得ない状況に追い込まれるみたいで、好きじゃない。
プロポーズに限らず、サプライズって冷静な判断力を奪ってしまうから、
公平でない気がするんだなあ。
一軒目のお店では、中丸くんも「YES CAM」の指輪ケースで
プロポーズの予行演習。
スタッフさんの構えるカメラにむかって
「毎朝、きみのみそ汁が飲みたい。」って昭和初期かい!
「いいかな?」っていう問いかけが、
「いいだろ?」よりこちらの気持ちを尊重してくれてる感じがする。
中丸くんのプロポーズより、いちばんすてきだったのは、
「YES CAM」が撮ったスタッフさんたちの笑顔だ。
ロマンチックなシチュエーションの不似合いなおじさんたちが
みんなす~ごくにこにこしていて、
中丸くんは居心地の良い環境で仕事しているんだなと思った。