先週の「ベストアーティスト2018」、
KAT-TUN は番組の中盤で登場。
黒地に金の衣装。この色づかい、グループにも歌のイメージにもよく合っている。
今回は、曲の途中で走る演出?
なんでも、
3人それぞれ違う場所から登場し、曲中に移動して
最後はメインステージで合流するそうだ。
亀ちゃんは、「中丸くんは匍匐前進をする」とか言い出し、
司会の櫻井くんと中丸くんをまごつかせる(@_@)
匍匐前進を否定されると、「競歩?競歩だった!?」と
スタンバイぎりぎりまでボケまくり、中丸くんに「いそぐよ!」と急せかされる一幕も。
ありったけの笑顔でじゃれてくる、こういうテンションの亀ちゃんを
見るのは久しぶりだ。
2015年のベストアーティストでは、3人とも忘れようがないほど
辛そうな顔をしていたから、
今年はどんな笑顔で、どれだけはしゃいでもいいよ。
CM中に駆け足で各配置へ移動し、パフォーマンススタート。
亀ちゃんは音響さんの近く、上田くんはセット横から飛び降り、客席を
突っ切りセンターステージへ。
中丸くんは出演間近のアーティストを迎える【ネクストゲート】から
ヌッと現れ、待機中の枡太一アナとバカリズムさんを仰天させる。
ソロパートは、中丸くん、残念ながらいつもより声でてなくて、
どうしたの??って動揺してしまったf(^_^;
ボイトレ頑張って!
メインステージに集結のサビでは
レーザー飛び交い火が吹き上がる、The・KAT-TUN の世界観。
曲の終わりのところで、中丸くんが亀ちゃんのほうに1.2歩近寄り
背中に手を添えるようなしぐさをした。
何かの合図であったか、
言葉の代わりであったか、
それともさしたる意図はないのか、わからないが、
中丸くんが少し立ち位置をずらすとき、
そこに感情の流れが見える気がする。
1年前のこの場所で、田中樹くんを引き寄せたときも、
10ks! の最後に、両手を広げて上田くんに歩み寄ったときも、そうだった。
中丸くんがそっと差し出す手に、胸が熱くなる。
KAT-TUN は番組の中盤で登場。
黒地に金の衣装。この色づかい、グループにも歌のイメージにもよく合っている。
今回は、曲の途中で走る演出?
なんでも、
3人それぞれ違う場所から登場し、曲中に移動して
最後はメインステージで合流するそうだ。
亀ちゃんは、「中丸くんは匍匐前進をする」とか言い出し、
司会の櫻井くんと中丸くんをまごつかせる(@_@)
匍匐前進を否定されると、「競歩?競歩だった!?」と
スタンバイぎりぎりまでボケまくり、中丸くんに「いそぐよ!」と急せかされる一幕も。
ありったけの笑顔でじゃれてくる、こういうテンションの亀ちゃんを
見るのは久しぶりだ。
2015年のベストアーティストでは、3人とも忘れようがないほど
辛そうな顔をしていたから、
今年はどんな笑顔で、どれだけはしゃいでもいいよ。
CM中に駆け足で各配置へ移動し、パフォーマンススタート。
亀ちゃんは音響さんの近く、上田くんはセット横から飛び降り、客席を
突っ切りセンターステージへ。
中丸くんは出演間近のアーティストを迎える【ネクストゲート】から
ヌッと現れ、待機中の枡太一アナとバカリズムさんを仰天させる。
ソロパートは、中丸くん、残念ながらいつもより声でてなくて、
どうしたの??って動揺してしまったf(^_^;
ボイトレ頑張って!
メインステージに集結のサビでは
レーザー飛び交い火が吹き上がる、The・KAT-TUN の世界観。
曲の終わりのところで、中丸くんが亀ちゃんのほうに1.2歩近寄り
背中に手を添えるようなしぐさをした。
何かの合図であったか、
言葉の代わりであったか、
それともさしたる意図はないのか、わからないが、
中丸くんが少し立ち位置をずらすとき、
そこに感情の流れが見える気がする。
1年前のこの場所で、田中樹くんを引き寄せたときも、
10ks! の最後に、両手を広げて上田くんに歩み寄ったときも、そうだった。
中丸くんがそっと差し出す手に、胸が熱くなる。