「夏の句会」エントリー完了。

本日１８時しめきりの「夏の句会」、
さきほど投句した。

いつもの如く、参加すると
「普通のスペシャル画像」、入賞作品に選ばれると
「すごいスペシャル画像」がもらえる。

今回は夏のスペシャル企画で
「夏の句会」と「８月の発掘部」の部会、両方に参加すると
「普通のスペシャル画像 other ver.」がいただけるそうだ。

厳密に言うと、
８月の発掘部に参加して、クイズに正解すると画像がもらえる。
さっき句会にエントリーしてわかったのだが、
そのクイズのヒントが「普通のスペシャル画像」に描いてあるらしい。

「普通のスペシャル画像」のダウンロードは
７月１９日（水）１８時まで・・って、今日ですやん！！

あぶなかった。
いつも一か月ぐらいダウンロード期間あるから、油断しきっていた。
１８時ぎりぎりで俳句投稿してたら、あわや間に合わんところだった。

今から句会送ろうなかーって思ってる皆さま、要注意です。

7/18のペンペン校長

今日のお便りは海外から。

１通はロシアの方、１通はモロッコの方からの
質問と相談。

principal penpen、世界中で慕われてるね。

7/16放送の「まじっすか」専門店4

２７０回目の「まっじすか」は、こだわり専門店の第４弾。

一軒目は木の棚にさまざまなガラスビンが並んだ、小洒落た
雑貨屋ふうのお店。
理科の実験機器の専門店である。

店に来るお客さんは大半が女性。
ビーカーに観葉植物を飾ったり、試験管を調味料入れにしたり
インテリアやキッチン用品として利用するそうだ。

実験機器は耐熱性があり、オーブンやレンジに入れられる
実用的なところも人気の理由らしい。
アルコールランプとフラスコでコーヒーを立てるシーンを
なにかの小説で読んだ気がする。
「探偵ガリレオ」だったかなあ。

わたくしごとだが、５０ｃｃのビーカーをミルクピッチャーにしている。
液だれがしなくて使いやすいのよね。

２軒目のお店は鳩時計の専門店。
オーナーの男性は「芹澤鳩」と自己紹介なさる。「芹澤鴨」の子孫！？
鳩好きが高じて名前を自分でつけたんだとか。

そんなマニアックなオーナーの話では、
鳩時計の「鳩」はじつは「カッコウ」で、
日本では「鳩時計」と呼ばれているが、正しくは「カッコウ時計」なんだそうだ。
そうか、あの鳴き声は【ぽっぽー】じゃなく【カッコー】だったのか。
知らなかった。

毎時、窓から顔を出すカッコウ、時の数だけ鳴くと
ぱたん！と窓を閉めて引っ込む。
出てくるときはゆっくりなのに、帰るときは素っ気なくて、
「仕事が終わったらすぐ閉めるんですね。」なんて中丸くんがのコメントが笑える。

カッコウ（閑古鳥）が鳴いているお店だけに、一日ひとりのお客さんも
来ない日もある。けれど
クリスマスシーズンにはひと月で１５０台ぐらい売れるらしい。

お値段は数十万するものもあるけど、大体は３万円ぐらい。
木のぬくもりがあって、鳥の声やからくりがかわいくて、
お部屋に飾るとメルヘンチックな気分に浸れるかも。

7/9放送の「まじっすか」専門学校2

２６９回目の「まじっすか」は専門学校の２回目。
今回は動物専門学校を訪ねる。

飼育技術を学ぶ１年生は座学、２年生は実習中心。
中丸くんは２年生の実習のいくつかに参加する。

実習のひとつめは「保定」。
ワクチン注射などをする時に動物が暴れないよう動きを制御するものだ。
お手本を見ながら、比較的おとなしい「羊」で実践。
コロンと倒して仰向かせると、ちょうど足を投げ出して座るような格好になる。

１度目は逃げられたが、２度目で手際よく保定。
中丸くんは押さえ方がうまいのか、ヒツジは嫌がりも怖がりもせず
気持ちよさそうに抱きかかえられている。
中丸くんにもたれかかって、ほぼひざまくら状態。
そんなにダレきっていいのか。

ヒツジがえらくスムーズにいったので、上級編のカンガルーにも挑戦。
蹴りをくらうと危険なカンガルーは、ふたりひとくみになり、
ひとりがしっぽを捕まえひとりが脇を抱える。

中丸くんははじめ尻尾を受け持つが、ビビって手を出しきれず担当を交代。
そりゃあ、飛んでるカンガルーを捕まえるの怖かろう。
もし尻尾の先が顔に当たりでもしたら大ごとだもんなあ。

難敵相手に失敗を繰り返し、１５回目のトライでようやく成功。

ここでも、カンガルーは抱きかかえられてしまうと
すんなりおとなしくなる。
先に生徒さん２人が実践したときは、これで注射したら刺さるよってぐらい
ジタバタしていたんだが、中丸くんの腕の中でじっとしている。
不思議な才能だ。
動物を安心させる抱き方が自然にできているのだろうか。
さすが、体にあるすべてのツボを知りつくしている人は違う。

次の実習はエサやり。
生まれて２０日のミーアキャットの赤ちゃんに離乳食をあげる。
指の間から落ちそうな赤ちゃんを渡された中丸くんの第一声は
「生きてますね・・。」
ぎゅっと握ったら死んでしまいそうな小動物の命が
手のひらに伝わって来たリアルな感想だろう。

馬肉のミンチを温かいミルクに浸したのをあげると、首を伸ばして食べる。
エサを持った指先を小さい舌で舐める懸命な食欲が
なんともいじらしかった。

最後の実習は「調教」。
みみずくを人から人に飛び移らせるワザに挑戦する。
生徒さんの手から低空を切って飛来したミミズクが
中丸くんの腕にふわりと止まる。
空中に浮くように音もなく着地するのが
フクロウ目（もく）のかっこいいところだな。

猛禽を腕に止まらせた中丸くん、ミミズクにつられてか
スッと背中を伸ばして、なんか凛々しい？
スタッフさんにサマになってますと言われて、
「じゃあ来週のスタジオはこれで。」と
まんざらでもなさそうだった。

2017夏の句会@中丸のページ

「中丸のページ」に夏の句会の
お誘いが載った。

一月の｢冬の句会」以来、
今年２度目の句会だ。

投稿は明日から
１９日の１８時まで。

いつもの如く、まだ何も思いつかない。

週末の三連休は
扇子パタパタさせながら
夏の句と向き合うか。

０円食堂in大津

国分くん運転のキッチンカーで大津入りした中丸くん、
この日は城島リーダーの到着が遅れるため、代わりに呼ばれたという。
もはや扱いが「ゲスト」ではない。

今回、中丸くんが任された食材は「卵」と「近江牛」。
国分くんの言うには、「卵」は０円食堂のなかで
いちばん難しい食材だそうだ。

（生産者に）怒られることもあると聞いて
一気に不安がる中丸くんに、国分くんは

「０円を今後もやっていくでしょ？なら行っておいたほうがいい。」

ということは、これからも呼んでくれるってこと？

怒られた時のことをやたら気にしていた中丸くんだが
訪問した養鶏場の方がとっても優しくて、
割れたたまごを快く分けてくださった。よかったよかった。

もうひとつの「近江牛」も、切落としをゆずってもらって
無事に任務完了。

お料理もメインを一品作って、しっかり先輩のちからになれていた。

エンディングで城島リーダーに
「今日は映画？ドラマ（告知）？」と聞かれた中丸くんは、
キッパリ「一切ございません。」

何もなくっても番組に呼んでもらえて嬉しい。

国分くんは、ほらあれ、あるじゃんと何か言わせたそうな目配せ。
察した中丸くんは「亀梨くんの宣伝ですか？」
亀と山Ｐの曲をＰＲしていた。

先輩たちの愛あるネタ振りが有り難かった。

宣伝がなくても助っ人に駆けつける律儀な後輩を
また呼んでください。

版画の花

銅版画をしている友人から、７月のはじめにメールが届いた。

御所の泰山木がきれいなので、版画の画材にしようと思い、
そういえば、川端康成の小説で、泰山木をガラスびんに活ける話があったなと
ネットで調べてみたところ、「温風茶館」というブログにたどり着いたと言う。

過去の記事を読んでいて、どうやらこれを書いているのはワタシなんじゃないかと
思ったらしい。

３年ほどまえ、私は頼まれもしないのに友人数人にメルマガを発行していて、
同じ内容をたまにブログにも載せていたので、それで気づいてくれたんだと思う。

なんとすごい偶然。
ｇｏｏだけでも２００件以上あるブログの中から、よく温風茶館に行き当たったものだ。

よほど川端の「片腕」がマイナーな話題なんだろうが、
長いつきあいの友人と、ブログをとおして遭遇するとは思わなかった。
世の中には不思議なご縁があるものだ。

花の写真を版画の下絵に使いたいとのことだったので
もちろん快諾した。

今週末の作品展に泰山木も出るらしい。
見に行かなくちゃ。

明日のテレビ

７月１０日の「スカッとジャパン」に
上田くん出演！

【金にがめつい奴】の再現ドラマで

セコい彼氏の役をやるそうだ。

楽しみ～。

7/7の「中丸のページ」に

打ち合わせをしました、とある。

まだ詳しいことは伝えられないけれど、
打ち合わせをした。

ひとりで何かをするのは
すごく久しぶり、とも。

続報を待ちたい。

7/2のシューイチ

「シューイチ」ってタイムテーブル変わった？
スポーツニュースとエンタメニュースが泣き別れになってる。

そのエンタメコーナーは、前日の「ＴＨＥ　ＭＵＳＩＣ　ＤＡＹ」の特集。
亀と山Ｐは「背中越しのチャンス」と、「青春アミーゴ」も唄ったみたいだ。（←見てなかった）
舞台裏直撃インタビューの安村アナに
「中丸くん最近なにやってるの？」とくり返し聞く亀ちゃん、
中丸くんがらみの話題になると、いたずらっ子みたいな、
ちょっかい出したくてたまらないような顔になる。

「最近、マッサージの白衣みたいなのとスーツ姿しか見てないから
中丸くんにもたまにはキラキラした衣装着てもらわないと。」なんて、

ホントにそうだよ。

キラキラしたステージ衣装を着てる中丸くんが見たいよ。

なんで亀ちゃんひとり
そんなカッコいいの着てるのよ～(T_T)

亀と山Ｐも息が合ってて楽しそうだけど、
やっぱり亀ちゃんの隣は中丸くんでなきゃダメだ。

早くＫＡＴ－ＴＵＮの３人で、
ステージに立ってほしいよ。